4月25日 存在証明的な
「いや、言ってくれないと分からんよ」と「あぁ、おれが悪かった」が入り混じった中を生きてる。
「言ってくれないと分からない」ことだらけの環境ってこんなにキツかったっけと思う。自分がチームの足を引っ張ってるような感じ。
「言ってくれないと分からない」に身を任せることはどうしてもできなくて、頭の深いとこで反省というより後悔が重く居座るのが自分の悪いとこだよなと思いつつ、身体反応はいかんともし難い。CBTかぁと思うけど、なんかそれも嫌で、今の自分の感じ方のままでと思うんだけど、多分それは間違ってるんだろうなぁとも思う。
まぁ、何があったかと言うと仕事で注意されて落ち込んでるということです。
異動してから、そういうことがまだ無かったので、すっかり忘れていたけど、この萎縮感は絶対に長引かせたくない。
世間体やら将来への不安やらを取っ払ったら、仕事に求めることは人間関係の良さ(傷つけなさのことを思ってる、本当にそれがいいのかは分からんけど)になるんじゃないかと思う。まぁこの前提条件があり得ないだろうから、思考実験に過ぎないんだけど。
そんなことを考えたら、お風呂でなんか叫んでた。このままでいいのか的な焦りが急に。会社の上の方の人はみんな長時間残業してて、こうなりたいか…?となっているし、「自分には何かできる」という気持ちより、「もういっか」的な気持ちが強くなってる。
常に岐路にいる訳だけど、なんか大きな岐路にいるような気がする。