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グルーヴ感について思いを馳せてみる

・まえがき

こんにちは。

Budaです。

今日も書いていきます。

これを書いている今、東北の方で地震があったらしくて、大阪はめちゃくちゃちょっとだけ揺れたのですが、震源地付近ではかなり揺れたっぽいので、皆さん引き続き気をつけてくださいね。

最近奇跡的に週に何度も練習していて、一回の練習時間はそんなに長くないものの、ブレイクダンスの象徴的なスピン系の技とかをちょっとやってみたりしています。

何年もまともにやっていなくても、コツみたいなものは体が覚えていて、人間はすごいなと思っています。ただし、ドリルという技のようなヘッドスピン系の技なんかはマジでそろそろ怪我とかに繋がりそうなのでしっかりと筋トレとかストレッチとかしながら頑張ってやってみます。

ちょっと技の練習なんかを久しぶりにやってみると、いかに自分がこの何年もブレイクダンスの踊りの部分に偏って接していたなーと思いました。

今はいかにもブレイクダンス然としていて、前回の記事にも書いたように端的な"練習"をしているので、あえて踊りについて向き合ういい機会となっています。

今回の記事は、ブレイクダンスを踊ること、それそのものの音楽とのつながりや、一般的な"ストリートダンス感"的なものからグルーヴ的なものを考えてみたいと思っています。

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