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【無料】極東國大坂区

・まえがき

こんにちは。

久々に無料で記事書いていきます。

今回の記事は、2/28まで受注販売しているSIX STEP PROPAGANDAとSICKDUDEの共同制作作品(Oneness MGZN2冊セット+極東國大坂区の映像作品QRコード)のための記事で、InstagramなりYoutubeなりからリンクを辿ってここまで来てもらった人も多いと思います。ありがとうございます。あるいは、一週間とか一ヶ月とか後に、今回の作品を手に取って、はじめてここに来てもらった人もいるかもしれません。

もともと、僕たちはSICKDUDEというメディアチームをPodcastからスタートさせて、ブレイキン(ブレイクダンス)のシーンについて色々と語りながら、YoutubeにBBOYやBGIRL(ブレイキンを踊る人たちのこと)のドキュメンタリーを載せていたり、色々なイベントと協力しながら企画を作ったりしています。

このTHE OFFICE BY SICKDUDEについても、コロナ禍においてブレイキンのシーンや、ひいては社会全体のあり方が変わっていっていたりもする中で、オンラインバトルやオンラインクラスを頑張っている運営する人たちもたくさんいて、自分たちなりにこの流れを面白く捉えていくためには。と立ち上げた企画の一つでもあります。

詳しくはこの記事なんかを読んでもらえるといいかなと思うので、ぜひ読んでみてもらって、いいなと思ってもらえれば、いつでもこのOFFICEに遊びに来てもらいたいです。

で、今回のことなんですけど、SIX STEP PROPAGANDAがめちゃくちゃいい仕事をしてくれて、なんとかZINEそのものと映像作品を手に取ってもらいたいなぁと思っています。2/28で受注を締め切るので、ぜひよろしくお願いします。この、今回の共同制作のことついては、後半で語っていきます。

今回は、過去に何度か書いた無料記事と違って、いつもの購読してくれている人たち向けに突っ込んだ内容を書いていくものしながらも、無料記事にするので、ぜひ読んでいってください。

・自分たちらしさのこと

と、まぁこんな感じで、いつもはここから先を読むのは有料です。みたいな感じです。では、少しだけ時間をください。

これまで、SICKDUDEでは具体的に僕たちの商品はこれです!っていうものがなくて、過去に僕たちとゆかりのあるToproc dressが僕たちと一緒にカプセルコレクションを作ってくれたりしたことはありましたが、それはすごくすごく機会として特別なことで、普段の活動としては、イベントをオーガナイズしている人たちと企画を作ったり、イベントに出向いて実況とか解説。みたいなことなんかをやってきました。

それは、今回のZINEの対談でも話しているのですが、ブレイキンの本質やカルチャーとしてのHIPHOPや表現のこと、そのど真ん中の本質だけをくり抜いて自分たちなりに表現してからでもあったりして、そこは僕個人としても絶対にぶらせれない部分であったりもしたからです。

皆さんもブレイキンを始めたときや、ブレイキンを知らない人でも何かを始めるときには、"最初の感動"というものがあるはずだ。みたいな考えです。

ブレイキンだと、ブレイキンならではの大技でも何でもいいんですけど、見てすぐに「これができるようになりたい!」なんかは思っていないはずで、そのもっと手前に「うぉおお!なんだこれ!すげーー!カッケーー!」みたいな感動があったはずだと。ブレイキン以外でもなんにしても、何かを始めるときには一番最初の感動がそもそもあるよなぁ。という感じです。

SICKDUDEの思想の中には僕のそういった考えが大きく響いていて、逆にいってしまうと、僕たちは具体的な商品がないままに、シーンや社会での葛藤であったり、ジレンマであったり、不満や、怒りとか、みんなのそういった違和感のようなものをPodacastや、トークセッションや、イベントでの企画など、いろんな形で表現することで、ここまでなんとかやってこれました。

だからこそ、SICKDUDEはメディアであり、ブランドであり、プラットフォームである。と誇りを持って言えますが、チームとしてや、シーンからの評価なんか、もっというと社会全体の流れが変わっていくからこそ、"自分たちらしさ"みたいなものとはいつもかなりシビアに変化しながら向き合っていないといけないなと思っています。特にSICKDUDEのようなチームでは、他者の他者らしさ無しに自分たちらしさは存在しないからです。

自分たちらしさ。というものは、意味のあるものと、意味のないものがあって、意味のあるものでも、意義がないと意味も持たせれないし、意味のないものであっても、意義があるならやるべきだ。みたいな感じです。ここで言う意味とはMoney,Success,Fame,Glamour.のことです。

僕も含めて、人というのは往々にして自分が信じたいものを信じる。みたいな性質なので、ある意味ではあくまで真実や事実ではなく、自分が信じたいものを真実や事実とする。みたいな感じだったりもします。ブレイキンの歴史なんかは、その繰り返しです。

3年近く活動していると、成功体験みたいなものも当然あって、それは経験則としてはすごく大事だけど、味のしなくなったガムをいつまでも噛み続けるのはダメで、「口の中をスッキリさせたいからガム噛んでたのに、いつの間にか口を動かすために噛んじゃってた。」とかっていうことを思えるか(例えはなんでも)どうか。みたいな日々の内省のようなものはすごくシビアにならないといけないな。と思っています。

もしそうなってくると、無意味な自分たちらしさに囚われてしまって、たくさんの機会を逃してしまうこともあるし、かといってソーシャルビッチになってしまっても、これまでの全ての信用に少しづつ傷をつけてしまう。とかで、組織ややっていることや人や立場ごとに問いも答えも色々あってめちゃくちゃ難しいものです。

なので、僕たちSICKDUDE、そしてそこでケツを持つ立場の自分。というものに限って、今までの自分たちらしさとはどんなもので、これから自分たちがあるべき姿はどんなものか、さらには、これを読んでくれている人のような人たちの自分らしさ。みたいなのも考えてみます。

・"一言多い"の力

最近、コンビニで週間〇〇。みたいないわゆる週刊誌みたいなものを手に取って読むことが多くて、そこで気づいたことなんですけど、多くの週刊誌は、世の中で起こっていることや問題に対して、その現状を報じると同時に、"一言多い"何かがあるんです。
それが今でいうマスメディアのあり方について問われていることであったりもするんだなぁと。

その、"一言"には本来意味があって、その記事を書いた人や、その週刊誌そのものの思想であったり、ただの情報を右から左に受け流す(©︎ムーディ勝山)以外の何かが、情報を伝えたり、報じたりする側の優位性や、差別化になったりするんだろうな。みたいな感じです。Twitterなんかはそれを民主化したものだと思っていて、一方でビジュアルを重視する人なんかが、TwitterにハマらずにInstagramにハマるのかとかも、そんな感じなのかな。と勝手に思っています。

それが今や、その一言多くいう何かを探すために存在してしまっていて、だからこそ芸能人の不倫のニュースばっかりやっていたり、そりゃ政治家も本当はマジで「やってもうたー」とか「謝りたいわぁー」とかになるけど、便宜上でもそれを表現することを許されなかったりとか、その逆もあるな。みたいなことに繋がっているんだろうな。という感じです。

これは実際に僕たちSICKDUDEも気をつけないといけないと思っているところです。

上にも書いていますが、人は事実よりも信じたいものを信じるので、なんとなく僕たちのことを知ってくれていて、好いてくれている人たちの中にも"忖度せずにスカッと斬ってくれる奴ら"みたいに思ってくれている人たちもいると思います。

実際にPodcastを長くやっているとそういった話題がみんなが大好きなのはよくわかっているし、時として大事なことではあるのですが、それが目的となってしまっては、SICKDUDE自体が味方は味方でそれ以外は敵。みたいな体制側になって一番寒い結果になってしまうことが目に見えています。そうなると信者しかついてこないし、信者を増やしていけば成り立ってしまう状況そのものも、個人的には好きではないからです。それはカルチャー然とした前提があって、ブレイキンそのものでもそうですし、SICKDUDEにはSICKDUDEのカルチャーがあったりします。

とはいえ、そう考えると最近内輪で話題になっている"ブッタ考え丸くなった問題"みたいなのが出てくるのも理解できて、もっと尖って欲しいとか、これはまぁ、色んな意見があるのはめちゃくちゃありがたいので、あざす!という感じです。まぁ、そうですね、理解しています!あざす!!です。笑

ただ、断言したいのですが、SICKDUDEには敵もいないし、語弊を恐れずに言えば味方だと思っている人もいないんです。だから、応援してもらっている。みたいな表現もあんまり自分的にはしっくりこないんです。

各所で6億回ぐらい言ってきましたが、僕はシーンの中の全員が共犯関係にあると思っています。これは"サポートしあう"とか"みんなでやっていこう"とはまた違う文脈にあると思っていて、そこの違いは、人がやっている事で、シーンにとって、いいことも、悪いことも突き詰めていけば因果の一旦は自分という個そのものにある。みたいな考えです。

例えばSICKDUDEなんかは、SICKDUDEが存在していることで、バトルでぶちかます!アゲ!みたいなもの以外で、ちょっとは新しい選択肢や新しい表現を始めることが誰しも許されやすくなった。みたいなところもあるけれど、逆にそれは、シーンにストレスがあったのは、それまで僕たちがこれを始めていなかったから。でもあるんです。

そういう意味で、いいことも悪いことも、共犯者の一角に、自分という個があるということがあるよな。という感じです。

そうはいっても、僕たちのような"一言多い"意見を欲しがっている人は多かったはずで、だからこそ日々、内省を続けて、常にその先にある違和感の正体を追いかけていかなければいけないなぁと思っています。その違和感が即自分らしさであって、それを何かに映し出す行為は全人類がやった方がいいです。(©︎BADSAIKUSH)

なのでまぁ、僕たちは誹謗中傷と批判と批評の違いも勉強して、理解もしているので、Podcastでは引き続きそのスタンスでやってこうと思っています。なので皆さんも週間〇〇的なゴシップを期待するのではなく、SICKDUDEとしての社説(小学校で習ったアレです)的な感じで聴いてもらえると幸いです。空気は見ても読みはしないので、機会があれば聴いてみてやってほしいです。

では、その違和感や、怒りみたいなものは、どうやって表現していくか。みたいなところで、いよいよ本題です。

・極東國大坂区

今回の作品のついては、このTHE OFFICEを始めてから3ヶ月経つ時に、「みんなから頂いたこのお金をどう使うか」みたいな話から、ユウタワールドが自分の仕切りでこれをやりたい!といってGOを出した企画です。

今回の企画のユウタの考えなどは、こちらを見て欲しいです。

相変わらず生意気な物言いなのですが、彼は超絶結果主義であり、実行力があるので、このスピードで企画をおし進めたのはやっぱりすごいなーと思っています。

で、肝心のSIX STEP PROPAGANDA(以下:6SP)なんですが、今回はSICKDUDEとの共同作品という前提をめちゃくちゃ深く思考してくれて、過去、未来や、情報や、時代とか、そういった類のもの。或いはブレイキンそのものについての問いをものすごい角度で今回も表現してくれていて、めちゃくちゃすごいです。

決して甘く見てはいなかったけれど、前回の作品から何もかもの強みがめちゃくちゃ増していて、これは本当にめちゃくちゃすごいです。SICKDUDEから出せた予算としては大した予算がないままにここまでのものを創り上げて、まだ公開できない段階でみんなでお忍びで大阪に撮影に来てくれて、本当にありがとう。本当に感謝しています。

上に書いていた話で、今回販売するZINEにも少しそのことについて陸上が触れていたりもするのですが、6SPのすごいところは、もちろん自分たちの理想やイメージとしてのものがあって、その上でやっぱり何かしらの"怒り"みたいなものが表現の上に乗っかっているんです。

僕は、"怒り"をベースにした表現が好きで、僕個人としてはそれは"違和感"になるんですけど、こういった作品然としたものであれば、怒りが動機の中にある。というのはものすごい力を持つので、それを表現として落とし込めるのは、これを芸術というかどうかは別として、ものすごい迫力とか、そういった目で見える何かを超えた狂気みたいなものすら感じて、これこそが本質であると。僕はそういった所感で、今回のプロジェクトの完成品を見た時に感じました。

みんな大好き「スケボーはかっこいいのにブレイキンはダサい」の話題なんですけど、陸上、並びに6SPのメンツはここに限りない想像力で大きなブレイクスルーを作ったと思っています。

それは僕が日々ここで語っている想像力の話で、陸上や6SPなんかは、狂気的なまでに「なんで?なんで?」という思考と行動を圧倒的な量と質で繰り返して、まるで禅問答のようにこれをクリアするところまで持ってきたと思っていて、これは本当に大きな流れになると思います。ぜひ皆さんも買って、見てください(2/28の受注が終わると手に入らない仕様です)。彼らもこの表現はみんなにやってほしいと心の底から思っていて、これを見て、ぜひ街に飛び出して欲しいです。

今回は作品の発売とあわせて、メイキング的なものと、陸上の思いなんかをSICKDUDEで撮影をしました。こちらは作品とは別で、タダで見れるのでぜひ見てください。

🎥Kai Yoshihara

僕個人的な主観で見ても、彼らの本当にすごいところは怒りを怒りのまま表現しないことです。これはめちゃくちゃ大事なポイントで、表現者が表現者たる由縁でもあります。

そういった怒りや違和感も、原因は外在していても、結果は必ず内在的などこかに落とし込む。というところに、僕は猟奇的なまでのブレイキン愛を感じてしまうし、それに、嫉妬や妬みやそういったものを超えた、ブレイキンについてここまで思考を巡らせている人たちのことは、何が何でも押しあがってもらわないといけないので、僕たちも頑張りました。

これこそが、誹謗でも中傷でもなく、表現そのもの、6SPが僕たちとともに投下する、"社説"そのものだと思ってもらいたいです。

・全員共犯

今回、この企画、プロジェクトを通して感じたことを、少しだけみんなが好きそうな尖り方で書かせてもらいます。

今回、これだけの規模で作品を作って、これだけたくさんの人が動いて、映像も、音楽も、編集も、デザインも写真も、DTPも、全て、本当に全てのことがブレイキンに猟奇的な愛がある人たちだけで完成しているんです。

これの意味だけは図々しいお願いとして承知の上ですが、本当に自分ごととして考えてみて欲しいです。

僕たちは、この規模、このレベルの表現をノースポンサーで実行することに大きな意義を感じていて、決してスポンサー主義の考え方とトレードオフしているわけではないので、そこは誤解してほしくないのですが、ある意味でシーンにとって恐ろしいことをしているな。と感じています。

じゃあ、そもそもこの制作費ってどこからきてんの。ってなると、まさにこのTHE OFFICE BY SICKDUDEでの皆さんから頂いた購読費を元に、この企画ができています。知ってほしいことは、購読者は、スポンサーではないです。このシーンへの共犯者なんです。

今回の作品は、演者、製作者、購読者を含む100人以上の力が働いて、カルチャーやコミュニティの力学だけで、これが完成しています。本当にありがとうございます。最初から購読してくれている人、ずっと記事を読んでくれている人、この場を使ってですが、本当にありがとうございます。

この2ヶ月で起こってきたこと、6SPとSICKDUDEで頑張ったその裏に何十人、百何人とかの単位で僕たちやそれ以外でも自分自身の未来そのものにベットしてくれた人たちがいて、さらにはその熱狂に共感して今作を買ってくれる人がいて、150人とか、200人とかの熱狂が動くものになるかもしれないです。シーンの一端の、この熱狂と狂気のためにです。

考えて欲しいことは、再生回数とか、フォロワーとか、PV数とか、何冊売れたとか、そういうのとはまた話が別なんです。

決して簡単ではないですが、できるんです。BBOYとBGIRLだけで。ここまで。もちろん、一般の市場で見たら、おままごとのような数字です。これは売り上げた数ではなく、関係した人の数なので余計にそうです。もちろんその先の話はめちゃくちゃ向き合わないといけないものとして大事ですが、今の話はそこじゃないです。

そして、こういった話になった時にシーン全体のパイの少なさの話をネガティブなポイントとして、増やしていかないとね。とポジティブなふりをして話をする人に言いたいです。

やってみろ。

と。じゃあまずその少ないパイの全員を、狂気的なまでにブレイキンやストリートの表現に熱狂させてみろと。
どんな表現でもいいから最初の10人、50人、100人、200人を熱狂させてみろと。

その10人、50人、100人、200人がまた別の何百人を熱狂させるぐらいの狂気をこのカルチャーに持っているんだぞと。それにも気づかずに、上から下にシーンを作っていく"作業"をまだやるのかと。お前が甘くみてるこの人数は100万人いる中の10人ではないんだぞ。と。

そこの想像力もなしに、、、

と、この辺にしておいて(みんなが好きなやつこれですか)まぁ、本当にめちゃくちゃいい作品に仕上がったので、是非とも買って欲しいです。本当に、手に取って、じっくりと味わって欲しいです。

今回は
Oneness MGZN 2冊セット+極東國大坂区の作品QRコード

となっています。一冊は陸上、僕、ユウタの対談となっていて、もう一冊は、映像班で今回の本編を撮影、編集したJun AoyamaとSICKDUDEから陸上のインタビューを撮影、編集したVoiの対談です。それに加えて、shogo folk sakaiの写真で構成されています。

映像については、音もオリジナルです。NTK,Jhonny Kuroki,junyawatabooishii,Jun Aoyamaの楽曲です。

BBOYSは、6SPのBBOYたちに加えて、Seno,Kotaro,Peeta,Ochaken,Atsuto-FMです。

どれもめちゃくちゃに狂気的な内容なので、是非その手で読んで、映像を楽しんでください。

最後に、今回の写真を撮ってくれたFolkから預かった写真とともに、購入方法なんかを告知して、終わります。

・あとがき

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📷shogo folk sakai

このfolkが撮ってくれた写真なんかもZINEの中にたくさん使われています。folkも本当にありがとう。

1枚目と2枚目の写真は、映像本編でも採用されているテイクとして残っていますが、ここ、実は元々SICKDUDEのリアルな事務所があったところなんです。ここで写真がある意味なんかがめちゃくちゃ意義を含んだりするものがあって、これが表現であると、心から言えます。表紙にも使われているので、是非その辺りも楽しんでください。

結果として偶然そうなったんですけど、事務所をこのTHE OFFICEに移してから、今のような形での活動になり日々トランスフォームしてきましたが、まだまだ、物としては、物質としてはまだまだ俺たちはここにいて、まだまだBBOYやBGIRLたちと一緒にやってるぜ。というメッセージなればいいなぁと思っています。

と、ここまで読んで流石にグッときた方は、下記から本作をぜひ購入してください。

SIX STEP PROPAGANDA
X
SICKDUDE
〜極東國大坂区〜

BBOYS
陸上
Mojja
NTK
Pepsiman the Justice
Y-HI
Killha

Kotaro
Peeta
Seno
Ochaken
Atsuto-FM

楽曲
NTK
Johnny Kuroki
i
junyawatabooishii
Jun Aoyama

撮影
Jun Aoyama
六歩啓蒙党
大阪と名古屋の友達

編集
Jun Aoyama

企画
SICKDUDE
SIX STEP PROPAGANDA

監督
SIX STEP PROPAGANDA

提供
THE OFFICE BY SICKDUDE

です!ぜひ、よろしくお願いします!!!!!

では、来週からまたがっつり有料の記事で色々書いていくので、Podcast聴いてくれている人も、引き続きよろしくお願いします。

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Buda🤝

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