お知らせ

・お知らせ

こんにちは。

今回はお知らせのみの投稿です。

SICKDUDEに今まで一秒でも関わってくれた人に対しての責任としてしっかりとした説明が必要なので、無料で読める範囲には今回のことについてのお知らせです。
後半は、このTHE OFFICEを購読してくれている人たちへのお知らせになります。

最新のPodcastで話しているのですが、SICKDUDEの体制に変更があり、今後は僕一人でSICKDUDEを運営していくことになりました。

なのでその辺りの説明も含めて書いていきます。

・はじめに

今回の配信と、今回実行した企画を持って、3人での活動は終了となり、ユウタ、ボイはSICKDUDEから抜けます。

まず、これまで活動してきた中で関わってくれてきた方々に対してすでにこの段階でとても心配をかけているので、一旦この場にはなりますが謝罪します。本当に申し訳ありません。

一緒に何かしたことがある方々には個別に連絡をしていっていますが、この配信、記事で知る人も多いと思うので、その辺り心配と迷惑をかけてしまい申し訳ないです。

そして、今回のことに関しては、全ての原因と責任は自分にあり、言い訳も言い分もないので、今回のこの記事はあくまで説明とお知らせとさせていただきます。

・理由

理由については、僕のお知らせより先に、最新の配信を聴いてもらったほうが良いかと思います。

ユウタが話している内容は、全て事実であり結果、内容、きっかけの原因全てが僕にあります。今回のことに関わらず、SICKDUDEのあらゆる問題の責任は自分にあります。いずれにせよ今回に関しても、そもそも自分の考えの変化や行動からこのような事が起こっているので、皆さんにお伝えする言い分も言い訳もありません。

なので僕が今回説明しておきたいことは

・全て僕に原因と責任がある(僕以外に責任はない)
・SIX STEP PROPAGANDAとの企画が原因ではない(企画に関わらずSICKDUDE自体に問題があった)
・お金で揉めたとかではない

自分のどこに原因があったかというところですが、ここには当然自分の言い分が入ってしまうので、あくまで配信を聴いてください。

起こった事実として

・2021年でしっかりとした会社組織にできる仕事をしていくとしていた僕が方針を変えた(自分で作った約束を守らなかった)
・仕事や表現に関して自分の考えと他のメンバーのあらゆる考えに乖離があった(答えの出ない問題のためこれもそもそも自分に責任がある)

が原因となります。

・今後について

今後は一人で色々と活動することになるので、細かく活動内容等は変化していきますが、SICKDUDEをやめるということはありません。

ここに関してはしっかりと自分の言葉で説明したいのですが、SICKDUDEを始めた日から今日まで、SICKDUDEでこれをやっていくぞというところは何も変わりはなく、ブレイキンをかっこよくしていくこと、ストリートカルチャーをいい感じにすること、さらに社会的な方面からシーンに寄与すること(稼げるようにこと)は全く変わっていません。

なので余計に、今回のことは全ての原因や責任は自分にあり、これを今後の活動で示す他に釈明の余地はありません。

活動の変化としては

・ユウタとボイの抜けた後の活動を制限しない(コンテンツが被るとかの制限はしない)
・DAY IN THE LIFE、VIDEO DAYSに関してはユウタとボイの持ち物として持っていく

一個めは当たり前のことなのですが、二つめに関しては、このような形となります。この辺りが皆さんにもわかる変化になります。

・ということで

なので、結果としてSICKDUDEと僕にとって大きな失敗であったことと、その原因と責任は全て僕にあります。

たくさんの人の信用を裏切る。とか、マイナスからのスタート。にまでなってしまったので、しっかりと反省して、マイナスからスタートさせてもらえることを粛々とやっていきます。

ここまで関わってくれた人たちへの心配と迷惑をかけたことに関して、改めてこの場で謝りたいです。本当に申し訳ありませんでした。

実際に会ったときには僕にもユウタにもボイにも何を聞いてくれてもいいですし、SICKDUDEはずっとありのままで表現してきたので、僕に関しては僕以外の他のメンバーのことは話さないですが、僕自身のことやSICKDUDEは、誰にでもなんでも聞いてください。

ここから先は有料の壁を作りますが、OFFICEを見てくれている人向けの内容で、今後のSICKDUDEとOFFICEのこととそこからのことを色々書いていきます。いつものように文字もそんなに多くないですし、あくまで合鍵を持っている人向けの記事となり、単品で買うのはほとんど意味ないのでご注意ください。

これまでSICKDUDEに関わってくれた人たち、本当にありがとうございました。
初心からやり直していきますので、関わってくれる方々は、引き続きよろしくお願いします。

Buda