信じても期待しない
・まえがき
こんにちは!
Budaです。
2021年ももうすぐ12分の1が終わろうとしていて、これから春に向けて、「あれ、まだまだバトルとかイベントとかできそうにない。。2021年は大丈夫だと思っていたのに。。」という雰囲気に皆さんが焦燥感にかられないように、頑張ってグッとくる文章を書き続けたいと思っています。
しばらくは新しく合鍵をゲットしてくれる人のペースが落ちていたのですが、ここにきてまたポツポツと新しく僕たちを仲間にしてくれる人もいて、それはやっぱりめちゃくちゃ嬉しいですし、さらにやる気が出ています。改めて合鍵を持っている皆さん、本当に皆さんありがとうございます。まだまだマジでもっとみんな待ってます🤝
新企画も順調に進んでいて、早く皆さんに見てもらいたいですし、自分も早く見たいなぁという気持ちでいっぱいです。
僕自身も最近は踊りを自分のペースで楽しんでいて、また暇を見つけて自分の踊りの動画でも撮ってみようかなと考えています。
今回は、ブレイキンのシーンが発展している(というふうにみんなで思いたい)状況の中で、カルチャーを信じることと、カルチャーに期待することは少し違うなと思ったことがあって、その辺りを書いていきます。
ちょっとエッジの効いた内容も入ってくるので、ここから先は事務所の奥で話していきたいと思います。
ここから先は、単品で記事を買うか、月額1000円でTHE OFFICE BY SICKDUDEの合鍵をゲットしてもらうと読んでもらえます。皆さんから頂いたお金は、SICKDUDEが仕掛ける色んなことに使わせてもらいます。ぜひSICKDUDEの企画が遂行される際には、「これは自分も携わっているんだ」という気持ちでドヤ顔してもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。
では、奥で待っています!
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