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推し始めたきっかけ(ただの推し語り)

いざ、何か物書きをしてみたくなってPCの前に座ってはいるものの、何にも浮かんでこない。
「あれ?私何について書きたかったのか」
よくわからない。とにかく頭の中がぐちゃぐちゃになっていることは確か。

私はよく人の影響を受ける。
「物書きさんになってみたい」と思ったのも、推しの松村北斗くん(SixTONES)が東海ウォーカーでエッセイを書いているから。
たぶんその影響だと思っている。
いつか彼のエッセイ本が出版されますように。
もしくはnoteを始めますように、と願っている。

せっかく話題に出してみたからこのまま「松村北斗くん」を好きになったきっかけでも書いてみようかな。

彼を知ったのは、友達がカラオケで「NAVIGATOR」を歌ったから。
元々Jオタではあったが、SixTONESは知らなかった。
そのタイミングでSixTONESはアルバム「1ST」を発売され、早速購入。

どれが誰の声かわからなかったけど、一人だけ声が低い者がいた。
その声にどんどんハマっていってしまった。
MVは「ST」という曲。
一人だけ陰りを帯びた者がいた。
その陰りにどんどんハマっていった。

その陰りを帯びた低い声の主が松村北斗くん。

その当時「レッドアイ」というドラマと「ライアーライアー」という映画が公開。
どちらも観てみる。さらに沼にハマっていった。

勘違いされやすいのは外見先行で好きになったと思われやすいところ。
もちろん北斗くんの外見は好き。かっこいい。でもきっかけはそれじゃない。

「この低い声かっこいい!もっと聴きたい。え、どの子の声なんやろ?え?この子?陰りを帯びてかっこいい!」

声先行で好きになったという事は声を大にして言いたい。

外見で好きなところをあげるなら、鼻と奥二重なところ。最近のメディア露出は二重になってるけども。

もし自分が整形するとしたら北斗くんの鼻にしてみたいぐらい、綺麗なお鼻。

そして奥二重。メディア露出はアイプチしてるのか二重が最近多いけど、インライとかで見るお目目はちゃんと奥二重。
その奥二重が好き。

私は自分の奥二重が今までコンプレックスだったけど、北斗くんが奥二重だったから「推しとお揃い」と思えて、自分の奥二重を愛せるようになった。
鏡を見るのが苦じゃなくなったよ。ありがとう、北斗くん。


とりあえず今日はここまで。
また書きたくなったら推し語りをしようと思う。

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