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推しの好きな所を書こうとしたら声しか書けなかった
私のnoteの中で、推し語りの記事が一番伸びているから、せっかくだから推しの松村北斗くんの好きな所を述べようかなと思う。
まず、好きになったきっかけの声
北斗くんはTHE低音ボイス。
よく声優さんが好きな人たちの表現で「耳が妊娠する」というワードがあるが、彼の場合はそれではないと思っている。
「耳が殴られる」
そうです。耳に暴力を振るわれているんです、私。
ただ低音の甘い声。という訳ではなくて、ずぶとい攻撃力を持つしっかりとした低音ボイス。
あ、もちろん甘く感じる瞬間もあるよ。
例えば映画「すずめの戸締まり」での草太さんの声は甘く感じた。
攻撃力高い時の低音ボイスは、がなった時の声。
よくライブで歌われるRAM-PAM-PAMのラストサビの北斗くんのパート。
「振り向かずに«We're going highter»」のところとか。
「こっから」の初回限定版Bに収録されている慣声の法則の横アリ公演のライブ音源収録に、その部分は収録されているから車で何回もリピートした。
鳥肌がすごい立った。
同じくそのライブ音源に収録されている、RAM-PAM-PAMからOutrageousにかけて、北斗くんが「ヘイ!ヘイ!ヘイヘーイ!」(カタカナ表記するとなんか腑抜けるなw)のところが、とてつもく暴力的な低音がなり声。
すごく大好物です。音源化して頂きありがとうございます。大好きです。
最近放送されているドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」の役でも、大好きな声が聞けたりする。
北斗くん演じる倒理くんが、石橋静河さん演じる穿地さんに言ったセリフで、「出さねーよ!」「うちは定食屋じゃない!」と言った声も大好きです。
まず、と言って長引いてしまったw
この記事で他の部分も書こうとしたら、大好きな声だけで700文字ぐらい書いてしまった。
「ひと記事1,000文字ぐらいに抑えよう」と思っているから、一旦終わりにする。
他の好きなところはまた次回にでも書こうと思う。
しびこ