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人格崩壊したゴミクズ要介護者御用達のヘルパーです。


🧹自己紹介と状況説明🚮

私は訪問介護と居宅介護を生業としている。
訪問は高齢者、居宅は障害者のご自宅へお伺いし、家事や身体的なサポートを提供するのが仕事だ。

身長188cm/体重95キロ/見た目ウシジマくん/中卒/

の私は「困難ケース請負人」として包括や居宅のケアマネジャーから認知されているらしく、携わらせて頂く殆どのケースが他事業所では対応困難となり利用解除、若しくは事業所チェンジを繰り返すクレーマーという状態だ。

そんな方々は例に漏れず他責思考で、自己中心的な論理展開を自分以外の人間に押し付けるという特徴がある。その特徴が仇となり家族親類関係は崩壊していて、頼みの綱となりうるあらゆる類の人間関係を自らの手で破壊し尽くしている。

介護士としてあるまじき表現をするならばその人達は「社会のゴミクズ」だ。そして忘れてはいけないのは人格が絶望的に崩壊しているのに加えて、身体的、知的に欠損や障害があり1人で生活の営みを完結出来ない状態なのである。

そんな人間のもとに、真っ当に福祉へ携わろうとするホスピタリティのあるヘルパーを派遣したらどうだろう。たちまちそのヘルパーを奴隷の様に取り扱い、嫌がらせや暴言をぶつけてあらゆる鬱憤の捌け口とする。ヘルパーは心身共に消耗し最終的には困難ケースの利用者に破壊される。

こんな感じで一部の「ゴミクズ」によって「貴重な資源」であるヘルパーが消耗させられたり、壊されたりするのは明らかに事業所や、もっと言えば社会にとって「多大な損失」なので派遣を中止するのは当然の措置である。

私のもとにケアマネから連絡が来るのは最終段階で、 
紹介する事業所が無くなった頃合いだ。決してケアマネからするとファーストチョイスにはなり得ない程私の評判は頗る悪い。


🧹評判の悪い理由紹介🚮


暴言にはきっちり辛辣な返答をする

お前と私を呼ぶゴミクズにはお前と返す

時間内に終わる見通しがつかない時は勝手にやるべき事をやって帰る

理屈を捏ねる頭脳系のゴミクズには反応しない

書類の説明に重箱の隅をつつく様なクレームを入れて押印を拒否する様な馬鹿は、仕方無いので目の前で勝手にハンコを押して書類を置いてくる

高圧的な態度には
それを遥かに上回る高圧的な態度で対応する


まだまだあるがこうした私の対応が、ケアマネや市役所の担当課にクレームとして何度も入れられてきた経緯がある。

呼び出されて事情を聴かれた事もある。

要は札付きのヘルパーになっている訳だが、私は自分を「必要悪」だと認識している。

何故なら結果として困難ケースの対応を年単位で続けているのは私で、ゴミクズ共は自宅での生活を継続出来ているからだ。

人格崩壊したエナジーバンパイアにケアプランも一般常識もルールも通用しないと分かっていながら、担当課もケアマネも悪者になりたく無いし、立場上ゴミクズ共の味方をする。

私はそれで良いと思っているし、表向きはゴミクズの味方をするが大抵陰では私に感謝と謝罪を述べてくる。彼等も私を必要悪と認識しているのだろう。

ただ中にはお利口さんが過ぎて、本気で私に向かって改善を求めてくる困ったケアマネや担当課の職員もいる。

そんな時私は決まってこんなセリフを吐く

「じゃあテメーがやれ。俺は外れても構わん。俺から辞めることは無い。外せよ。困るのは貴方」

とね。

私は札付きの介護士。

キャリアは20年。

抱えた困難ケースは数知れず。

自ら降りたケースはゼロ。

座右の銘は

「目には目を歯には歯を」。

以後お見知り置きを。

こんな感じで、私とゴミクズ共との経験談や、介護感なんかを緩く投稿していきたいと思います。

異論反論コメントはxに。
気分がのれば変身します。




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