カードゲームにも『待ち』という概念が存在する。デッキトップから無理筋でもないカードを待ってしまった話
カードゲームは特定の引いたら勝つ。プレイ中、デッキからあのカード引かないかな?と思案することがおおい。特定のカードXを待つ。これを『X待ち』と呼んでいる。
シャドバでタイムスリップEOP環境が始まっていて、jcg決勝トーナメント決勝戦での1戦をpick up。
Midnight Grand Orchestra『夜を待つよ』Music Video https://youtu.be/kX7ldIKFD60?si=HdD4ul1oX4VaKYcY @YouTubeより
最近よく聞いている。好きなフレーズは無理筋なペンチャン待ちでもいいの。
8t目のハンドで私は確定行動のマッドネスリーパークランプスから入った。そこからクランプスを引いてしまった。しかもハンドには流浪がある。
私はケルヌンノスというフィニッシャーを待っている。ここに罠がある。結論、カードゲームは『待つ』だけのゲームではない。
8tマッドネスクランプスからルルナイ侵入で16点から7点削って、ルナの人形回復10になるが、フラグラ進化クランプスで勝つ。このゲームプランを選ぶのが丸そうだった。
配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどうゆう意味であれ。配られた手配で最善を考える。これを『スヌーピー理論』と呼ぶことにしよう。待ちとの対比にスヌーピー理論を覚えて返って行きたまえ🤔
以上が今回の話したかった話である。あとは、ブラウザバックでシャドバの愚痴が始まるから。
最近シャドバのMP制ランクマがおもんない。限られた手配で楽しむことよりも、こうなったら面白いのではないかと思案することがある。例えば、特殊フォーマットではなく競技系レートの対戦フォーマットを設立することだ。esports路線であるにもかかわらず、対戦システムにesportsらしさがあるものをgameboxという非公認に委任している状態。対戦システムのおもなさについて語ったが、ユーザー主体の非公認大会と公式大会の不十分さも私は気に入らない。別ゲーする人が多いようなゲーム運営と開発態度である。
あることが難しい。ありがとうではあるものの、gameboxのレートがなくなった。ガチ環境で遊べなくなった。レート杯という目指すべきレート値まで夢中になって対戦するシステムが消えてしまった。レート配信がなくなり、プロツアーも消え、SNSでのシャドバというカードゲームの情報にさえ価値が薄くなった。そういった状態は声をデカく言わせていただきたい。こんなシャドバはおもんない!!!『シャドバ鬱』になっている。
仕方なく別ゲーを始めているものの、私は競技的なシャドバを楽しみたい。ビヨンドまでに、運営や開発はどのくらい対戦システムや大会のあり方について考えているのかを見ている。エボルヴだけではなく、本家のシャドバコンテンツもタイムスリップとはいえ充実させて欲しかった。
今はシャドバ最強チームがある。コミュ障の自分が悪いのは認めるが、はーい3人組になってねと辛い。ルムマ練習やプレイ検討、見る環境を整えたかったが、諦めてしまっている。他のカードゲームが強い結束ある人同士が勝つんだろうなって思い、気が引けてシャドバのモチベが消えてしまっている。
シャドバが好きではあるものの、モチベが下がってしまった。別ゲーのデュエプレやハースストーン、マスターデュエル、麻雀にも興味を持った。でもやっぱり勝ちたいなあと思っている。時間のリソースを他ゲーに吸われてしまい情熱さえも下火。今は1週間後に、自分のMPより高い人と組みたいとランクマしているが、まだグラマス手前。なぜMP高い人と組みたいと思ったかは、前回即席で組んだ人がマスターでキモいと思ったから。シャドバする習慣があり、カードゲーマーや人として面白みがあるひと組みたいなと思った。
デュエプレの公認大会頻度がたくさんで、最終レジェンドになるくらいやり込みたくなった。最終レジェンド結構取れて15日付近は楽しめている。今は苦戦しているが。
ハースストーンの闘技場は面白い。構築もビックスペルメイジで踏み倒して遊んでいる。なかなか難しい。
ながらでハマる音楽や興味ひく話を垂れ流したいが探すのにも時間がかかっている。もっと自分が楽しめるものは何か追求しなければ。対戦ゲームする時間が足りない。退屈しないように、精一杯生きたい。