日記 喉の閉塞感と神経痛で内科に行った
生活習慣が悪いのと、ストレスを感じた出来事が重なった。その影響で両脇の神経痛と喉の閉塞感を感じた。
両脇の神経痛は横向きで寝ると痛い。普段から脇を抑えてしまうような状態になった。
喉の閉塞感は常時あり、意識的に深呼吸しようと心掛けているほどだ。
こういった状態で生活習慣を整えるように早く寝ることを意識して正しく整えた。自分の身体のことで異常が起きているのも良くないし、近所の内科にいった。
診断の結果は何もなかった。心電図を見てもらい、過去に帯状疱疹を患ったことがあるため身体を見てもらった///肋間神経痛の疑いがあると言われ、何も目に見えた異常がないけど、漢方を処方するかしないかどっちにする?と言われました。自律神経がおかしくなってそうだし漢方でも処方をしてもらいました。
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)という薬を処方してもらいました。
他者を変えることはできないし、世の中には悪い人もいってそういった人たちが迷惑をかけてくることがあります。また、楽しい気分のまま思い通り過ごせなくなるときもあります。そういったなかで私は、今の時間を大切にし楽しい気分を持つように思考し続けるという当たり前のことを思い出すことが増えてきました。
心的外傷後成長(PTG)という言葉があるようです。PTSDは聞き慣れた言葉でしたが。イライラの状態が続いたことで、前を向いて少しずつ行動や意識を見直せて成長することができたのであればいいことなのだと、そういった考え方を知りました。
いろんな考え方を持つことで気が楽になり、面白いということは学んでいました。差し迫ってゲームがしたいという欲求には敵わないのでここら辺で終わります。