やっぱり、落ち着く〜書く習慣Day24〜
昨日の疲れを引きずって、疲労感が残る中仕事してきました。お疲れ、わたし。
明日は通院日なので、実家に帰って来ています。
推し星読み係・yujiさんの週1月9配信が久しぶりにある！ので、今日は眠いけどまだ起きてます。楽しみ！
今日は「12星座別にお茶（紅茶？）を選んでみる」というテーマなんだそうです。周りの人や推しなど、いろんな人を思い浮かべながら観るのも、楽しそうですね。
書く習慣Day24「今日1日にあった印象的なこと」
こんな調子だったので、印象的なこと……？と思ったのですが。
やっぱりこれ。
実家のごはんはおいしい。
母の作るおでん。ちょっと煮詰まってしまって、出汁の苦味が少し出てしまっているけど（母もその点、たいそう悔しがっていました）。それでも、作ってもらうごはんはおいしいのです。
玉子に、大根、さつま揚げ。どれも大好きな具です。
東海地方住まいだけど、味噌で煮ていないおでん。母はいつもこれを「関東煮」と呼んでいます。言葉では聞いたことがあるけど、そもそも関東煮って何だろう？
「関東煮」とは？
上記webサイトによると
関西地方では、おでんのことを関東煮（関東炊き）と呼びます。同じおでんでも関東煮と関東のおでんでは、味付けや入っている具材に違いがあります。関東煮は薄口しょうゆを使った甘いだしを使用し、具材には牛すじなどが入っていることが特徴です。
だそうですが、うちの「関東煮」には、薄口しょうゆも砂糖も入っていません（みりんは少し入れているらしい）。かつお節メインの「出汁の素」を使っているとのこと。そこに昆布を少し。
そう考えると、うちのおでんは厳密には「関東煮」ではないのかもしれません。出汁で煮たおでん。
関東のおでんみたいに「ちくわぶ」は入っていません。
（関東にいた頃、どうしても好きになれなかったちくわぶ……）
ほっとする味。
いろいろ並べたけど、とにかく、我が家の味はおいしい。ほっとする味です。
リウマチで、手にしっかり力が入らなくなってしまったので、もう2〜3ヶ月くらい自炊をしていません。包丁を握ったり、重いフライパンを振ったりするのがつらいから。
だからこそ、手作りの味はほっとします。
おいしいごはんをありがとう、お母さん。