【気づき】自分の理想に向き合う
わたしって、どうありたいんだっけ。
こんばんは!
今日は、久しぶりに「noteを書く会」メンバーで、ランチ。
やっぱり、会って話すのっていいなって。しみじみ感じました。
そもそも、なぜ今日会ったかというと。女性のオンラインスクールSHElikesのブランディングコース課題・My Brand Compass作成のためです。
一人でやるより、いろいろな人の意見を聞きながら進めていった方が、楽しいし、進む。自分では思いつかないアイディアが、飛び出てくる。
以前、こんなnoteを書いていました。
この課題のヒントになりそうなことを、メモとして。コンセプトにしたかった。
けど、なんとなくしっくりこないというか。似たようなコンセプト、あるんじゃないかなって。
そこをきっかけに、スクールの休会、自分の忙しさや疲れの蓄積も相まって、課題には手をつけなくなっていました。
このコースを進めるためのコミュニティにも参加したけど、どうも気が進まない。だから、以前から行っていた、今日のランチのメンバーと会いたかった。
コミュニティ参加前から、自主的に集まって進めていたメンバー、だったからです。
いろいろ話しているうちに、自分の理想を描くことが、この課題を進めるヒントになりそうだ、という気づきを得ることができました。
昨日ちょうど、この8月に受けていた「フリーランスカレッジ夏期講習」が終わったタイミング。昨日の最終ワークで「幸せを定義する」という課題がありました。
フリーランスになったら、何をしたい?
時間や収入など、さまざまな制約がなければ、どんなことを叶えたい?
この問いに対して、こんな回答をワークシートに記入していました。
SHElikesでは、自分の理想の解像度を上げるため、ドリームマップを描きます。そして、月1回のグループコーチングで、その内容を簡単にシェアします。
そういえば、休会してグループコーチングを受けなくなってから、ドリームマップの内容を、まったく更新していませんでした。
ドリームマップを描いていても、いまいちリアルに感じられなかったのは、きっと、解像度が低かったから。というか、もっとリアルに書き込めていなかったから。
先に挙げた「ささやかな欲望」も、このドリームマップに書き加えていいのではないか?
「ささやかな欲望」から、徐々に自分の理想の解像度を上げていくことで「自分自身(のサービス)」をブランディングした「課題」に落とし込んでいけるのではないか?
今日、仲間たちと話し合って浮かんだ気づき、です。
自分がこれから先、どうなっていたいか。焦らずに考えていきたいなって思います!
とりとめのない文章でしたが、今日も読んでいただき、ありがとうございます。