空耳で聞こえる曲

2024年12月27日 21:40

Perfumeの曲を当たり前のように聴いてる自分ですが、歌詞をあまり見ないためか、空耳で聞こえる曲がいくつかあります。
今回はその一覧を投稿します。

⚠注意⚠

本来の歌詞から逸れるので、意味のわからない歌詞内容になる場合があります

インスタのストーリーで本来の歌詞を知るケースが多い

2024年9月頃から、インスタのストーリーでPerfumeの曲をあげるようにしました
その際に一部を除いて歌詞の表示ができるのですが、この時に自分が聞こえてた歌詞とは違った、本来の歌詞を知るケースが多いです
つまり、ファンになった2022年4月から2年以上も空耳歌詞で聞こえてた曲があるということです

表示の補足

◆がついてる曲は、インスタ以外(歌詞カードやテレビ出演時の歌詞表示など)で本来の歌詞を知ったケースです。(なければインスタで本来の歌詞を知ったケース)

Dream Fighter

①「ねえみんなが言う普通ってさ」
→「ねえみんなが憂鬱ってさ」
②「ねえみんなが言う未来ってさ」
→「ねえみんなが急に泣いてさ」

元気をもらう曲だが、↑だと暗い印象ではある。
その感情からだんだん明るくなるといった流れだと思ってた

SEVENTH HEAVEN

「もしもねこの願いがちゃんと叶うなら」
→「もしもねこの願いがずっと叶うなら」

願い

「2つに分かれた自分くっつけるための願い」
→「待てずに分かれた自分くっつけるための願い」

だいじょばない (②だけ◆)

①「キミのホント見せてはくれないの？」
→「キミのこと見せてはくれないの？」
②「いやいや」
→「イライラ」
③最後の方の「だいじょうぶだいじょばない」
→「だいじょうぶだいじょうぶかな？」

Party Maker

「包み込もうこのステージ盛り上げてこのフロア揺らしてもっと揺らしてもっと」
→「包み込もうこのステージ盛り上げてこの不動あぁ許してもっと許してもっと」

本来の歌詞を知った後、1回目の「揺らして」はそのまま聞こえるようになったが、2回目は今でも「許して」に聞こえやすい

空耳で意味を考えると、Party Makerやるのに不動産に許しを求めてる？という解釈になる。
(どちらにしろライブをやるには会場の許可は必要だが)

あと「体突くこのスピーカー」も「体付くこのスピーカー」で、聞こえ方は同じだが、違う意味で解釈していた

ポイント

「流れるより難しくて」
→「抱かれる余裕つかしくて」

コミュニケーション ◆

「デート中のカップルはみんな」
→「タイト中のカップルはみんな」

Dream Land

①「oh lose control (ルーズコントロール)」
→「oh Boost Down (ブーストダウン)」
②「まだ戻れるよ」
→「まだまだあるよ」

DISPLAY

①「Fu〜 Feeling true my world (ワールド)」
→「Fu〜 Feeling to my boy (ボーイ)」
②「連れて行ってその奥にDISPLAY」
→「連れて行ってその国(くに)DISPLAY」

この曲に至ってはファンになる前(2019年秋頃)から聴いてたので、約5年も空耳歌詞だと思ってた

STAR TRAIN

「線路のない道を行く」
→「先頭のない道を行く」

Cosmic Explorer

①「星を離れて何世代の夢」
→「もしも離れて痩せたいの夢」
②「現実味のない距離超えていく Break new ground 魂だけが永遠 Cosmic Explorer」
→「現実味の前より超えていく Break new ground やましい影が永遠 Cosmic Explorer」

ちなみに「woo」のところを自分は(3人が歌っているところ以外は)人の声ではなく楽器演奏だと思ってた。(歌詞として表示されるということは実は人の声だった？)
「Cosmic Explorer」は人の声と認識している

Relax In The City

「Relax いつも(今日も) キミと」
→「みんな〜いつも(今日も) キミと」

ポリゴンウェイヴ

「感じたい夢って何？」
→「感じたい夢出会う」

∞ループ

「今日も零時を回れば世界が再起動始めて僕のメモリー消すの (始まる)」
→「今日も冷気が流れた世界気が再起動始めて過去のメモリー消すの (始まる)」

Drive'n The Rein ◆

①「穏やかな new world」
→「お代官 new world」
②「悲しみなんて」
→「彼氏になって」
③「雨上がる new world」
→「アメーが new world」

②と③は最初に聴いた時から現在も空耳。
①はTwitter(X)のフォロワーさんがそう聴こえてたらしく、その影響で自分も空耳で聴こえるようになった

以上となります。
他にもあれば追記するかもしれません。