わたしは人口の30%の逸材?トイレ死活問題について
先日、台湾に2週間1人旅へ行ってきました。
旅行記はまた後日として、、、
海外ノマドや、海外フリーランスがぶち当たる「トイレ問題」について、ちょっとお話させてください。
一般的なトイレ問題って、「海外のカフェでトイレに行くとき、貴重品どうしよう」だと思うんですけど。
そんな生ぬるいお話ではありません。
ことわたしにおいては字のごとく”死活問題”。
コーヒーを飲むと数分以内に便意をもよおす
共感してもらえるかわからないんですけど、わたしはコーヒーを飲むと数分以内に便意がきます。
少し前まで、みんなそうなんだと思っていました。
しかし、ある日どこかのカフェのトイレに、うんちくとして貼ってあった
「コーヒーを飲んで4分以内に便意がある人は人口の30%」みたいな紙を見て衝撃だったんです。
え?みんなコーヒー飲んでもすぐにウンチでないの?って。
コーヒーを飲んだらウンチしたくなる理由
こちらの記事によると
どうやらカフェインが原因ではないみたいなんです。
要するに、腸周辺にコーヒーが刺激を与え、さらには殺菌効果もある可能性がある。
ということろまでは分かっているけれど、コーヒーそのものが便意に関連するか否かはもう少し研究が必要みたい。
カフェ作業でぶちあたる問題の、根深さ
前提としてコーヒーは大好き。
仕事に集中したいときは1日2杯以上飲むことも。
普段は家に引きこもって仕事をしているので、好きなときに自分のタイミングで落ち着いてトイレに行けます。
ただしカフェとなると話は別。
トイレに行くたびに、パソコンを毎回閉じるのもストレスですし
トイレが1つしかない場所では、列が気になり落ち着いて用を足せません。
みなさんが思う以上にけっこうな死活問題なんですよ。
結果、引きこもりフリーランス爆誕
最後、まとまらない感じになっちゃいましたが
結果として家に引きこもって仕事をする快適さに気づきまして。
わたしの海外ノマドフリーランス生活はあっけなく1ヶ国で終了(笑)
ホテルで仕事すればいいかもしれないのですが、海外のホテルのネット環境って案外ガチャだし…。
個人的には同じ事情がある人は、
仕事は仕事、旅行は旅行で割り切ったほうが満足度高いような気がしています。