フェイク闇バイトという公共事業
フェイク闇バイトって商売できないものか?
闇バイトであると理解した上で、運営企業が
SNSで流したフェイク闇バイト求人に
コンタクトを取った者がいたら、もうそれだけで
それを罪として刑務所もどきに収容してしまう
実際は、其の者たちは犯罪者ではないし
運営企業が未然に犯行を防いでいる
ゆえに、多少の人権を犯罪者もどきの
其の者たちから奪いはするが
収監したその刑務所もどきで適正にあった職を
其の者たちに与え、稼いだ報酬は運営企業の利益
その利益を種銭に長期運用に回し、
15年ほど選択権のない職業に従事した
犯罪者未満の者たちは釈放され・・・
運用で増えたお金は其の者たちのお金として
口座通帳が渡される
2万円を120ヶ月運用したとして300万円くらいか?
それくらいの貯金と10年・15年のスキルと実績が
あれば独り立ちできるだろう
刑務所の収容人数は、年々減少している
2012年と2022年では
68,565名 → 43,166名(1日平均収容)
この空き室を民間企業が運営していく
アウトソージングの会社が昨今減っているそうな
アウトソーシング会社のような企業が
このような刑務所もどきスキル向上施設を
運営するのも華麗なる転身ではなかろうか?
刑務所に空きがあるなら、犯罪者未満の
スキルを身に付ける訓練場にしちゃうり
闇バイトに手を出す貧困な若者を人材とすべく、
刑務所もどきで自由をちょっと奪い働かせる
完全歩合で儲けは運営企業と折半して
残りのお金は各々の種銭として積み立て投資
刑務所もどきを出るときには
働けるスキルと
それなりの貯金(積立口座のお金)もある
金に困って犯罪を犯すような頭の悪い人でも
少しだけ人権を奪うことでその人にとって
メリットのある将来を提供できる
「君の自由にしたら」「好きにすれば」
実は自由と言う権利は、デメリットが大きい
職業選択の自由~あはは~ん
職業に自由なんてなくていい
あるべきは「権利」だ
そして適正だ
東京で街路樹になる樹の実を取って食べると
「そんなもの食べるもんじゃない!汚い!」
なんていわれるものだが
田舎の山で同じような事をすれば
それは自然の恵みとして美味しく食べられる
レールを外した人
レールから外れそうな人
そんな社会のゴミとレッテルを貼られるような人たちから
適性を見つけだし、まったく異なるレールをつくれるなら
そのほうが私はおもしろいだろ?って思う。
ゴミとするか?
宝とするか?
利用価値がないってのはさみしいものだ