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【🇦🇺ワーホリ】アラサーの私がオーストラリアワーホリを決意したのキャリア編

皆さん、こんにちは!ミクたびです!
今回は、アラサーになった私がワーホリを決意した時のキャリア編です。

この記事はゆるゆるな人には結構向いているのですが、バリキャリの人には全然参考になりませんので、こんな人もいるんだ〜くらいでみてください❤︎

私の大学卒業後のキャリア

私は、4年生の大学を卒業して、そのまま新卒枠でベンチャーの貿易商社に入社しました。当時は就活を早く終わらせたくて、都会のOLができてある程度生活ができればよかったので、1番最初に内定をもらった会社にすぐ決めて、私の就活は1ヶ月もせずに終わりました。

入社した時は自分がやる仕事も何かわからないまま入社したのと、全然人がパリピばかりで合わなくて、1年で退社しました。

そこからは、派遣で1年間くらい大学事務をして、その後、留学会社で1年半くらい働いて、リゾバを4ヶ月して、ワーホリに来ました。

このように、私のワーホリ渡航直前のキャリアはすでにガタガタだったので、あまりキャリアに対しての不安はありませんでしたが、元々のキャリアがガタガタだから、それを目にしてワーホリ帰国後に全然仕事がないんじゃないかということを少し心配していました。

ワーホリ帰国後のキャリア

私は、まだワーホリ中なので、ワーホリ帰国後のキャリアは紹介できないのですが、私がイメージしているのは、空港や大学、留学会社、旅行会社、ホテル、基地の中などで働けたらいいなと思っています。

幸いにも、私はこのワーホリでめちゃくちゃではないですが、ある程度英語力は伸びたので、日本での接客業や留学会社で使うような英語であれば、今の英語力でもできるんではないかなと思っています。

また、日本にいたときに、たまたま1社目が貿易会社で、その後に留学会社だったので、メールのやりとりではバリバリ英語を使っていたので、そのワーホリ前のガタガタキャリアの経験も生きるといいなと思っています。

ちなみに、ワーホリ前にある程度英語できるような職種についていますが、まず貿易会社に入れたのは奇跡で、私はその頃、本当に英語ができなくて、英語のメールは翻訳機を使って読んでいたし、返信も先輩のコピペでやり過ごしていました。

しかし、慣れはすごくて、1年もやっていれば少しずつ抵抗はないくらいになりました。2社目の留学会社は1社目の比にならないくらいの英語のメールで仕事の9割は英文メールと資料の翻訳だったので、最初は本当に英語がお腹いっぱいすぎて大変の度がすごかったですが、最後は少しずつ慣れてきて、ワーホリ前には、全然英語のウェブサイトや文章は抵抗なく翻訳機なくても読めるし、メッセージなども翻訳機なくても全然返信できる状態でした。

まだまだ英語を話すことに大いなる自信はありませんが、ワーホリ当初に比べると全然伸びているので、ワーホリ前にこれくらいの仕事にありつけていたなら、完全に希望の話でしかないですが、ワーホリ終了後には、自分が希望している仕事のエリアで就職できるんじゃないかなと思っています。

まとめ

今回は、帰国後の私の希望のキャリアについてご紹介しました。ワーホリ渡航前は、やったことないことに挑戦するので、色々な心配があるかと思いますが、ワーホリでしか出会えないことや気づけなかったことがたくさんあるので、ぜひ一度っきりの人生楽しんでみてくださいね❤︎


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