【🇦🇺ワーホリ】カンガルー島で一緒に働いていた人たち❤︎
皆さん、こんにちは!Mikutabiです。今回は、カンガルー島で一緒に働いていた人たちのまとめです。本当に色々な地でたくさんのいい人たちに恵まれてワーホリでの出会いはすごく面白いですよ!
カンガルー島のどこで働いていたの?
カンガルー島のキングスコートから車で2時間のところにあるハンソンベイの近くにある高級ロッジで働いていました!
そこのロッジはアコモデーションと3食付いているのですが、かなり僻地にあります。
近くのビーチまでは、徒歩で1時間、車だと10分で辿り着きます!ビーチはとても綺麗で透き通っています。またロッジと同じ敷地内にトレッキングロードやスタッフのアコモデーションもあるので、本当にそこ一体だけ人がいる感じです。
ハウスキーピングチームはどんな感じ?
ハウスキーピングのチームは、全員で14人ほどいました。私がいた時は、イギリス人と香港人のマネージャー、ニュージーランド人のスーパーバイザーで、台湾1人、オーストラリア1人、日本4人、イギリス4人、スリランカ人1人でした。
マネージャーもスーパーバイザーもそのほかのハウスキーパーもほぼ辞めているのですが、今はまた新しいワーホリのメンバーが入れ替わり立ち替わりでいるようです。
私はこのイギリス人のマネージャーの言っていることが本当に分からなくて、今までのハウスキーピングの中で1番大変でしたが、最後はいい終わりかただったので良かったです。それでもチームのみんなが本当にいい人たちばかりで、そればかりは感謝でした。
カンガルー島にいる時は、本当にネイティブが言っていることがほとんど分からなかったのですが、カンガルー島を離れて、ハミルトン島で生活していた時に、よくカンガルー島で一緒だった人たちのネイティブの子たちとも遊んだりしてたのですが、ハミルトン島で遊んでいる時は、彼らが言っていることが分かるし、個々でもおしゃべりできるようになっていて、イギリス人の子から、本当に英語伸びたね!って言われて、びっくりしました!
カンガルー島では、ネイティブの英語が本当に分からなくて、苦しかったけど、なんだかんだ生活しているとその期間も過ぎていつしかネイティブの英語も聞けるようになっていたので、それは大きな進歩でした!
ロッジ全体の人たちはどんな感じ?
ロッジ全体では、50人くらいスタッフがいます。レストランやゲストサービス、メンテナンス、ガーデナー、スパ、シェフなどホテルで思い浮かべる仕事がいっぱいあります。
ロッジの過半数がオージーや永住権を目指している人、その他がワーホリでビザを伸ばすために来ている人というイメージでした!ワーホリの子たちは、大体入れ替わりが激しくて、3−6ヶ月単位で大体入れ替わります!
オージーの若い子から年配の人までいて、ニュージーランド、チリ、アルゼンチン、コロンビア、日本、香港、中国、台湾、インドネシア、スリランカ、イギリス、カナダ、アメリカなど本当にグローバルな感じでしたが、働いてるほとんどの人がネイティブスピーカーかそれぐらい喋れる人が多かったです、、、本当にカンガルー島では英語に苦しんだ覚えがあります。笑
その他
ちなみにですが、カンガルー島は本当に自然がいっぱいなので、オーストラリアの動物園に行かなくても野生のカンガルーやハリモグラ、コアラが見ることができますよ!
私が働いていたロッジの敷地内にカンガルーがいっぱいいて、部屋の前とかに普通にくるのでびっくりでした!笑 でもロッジのカンガルーはスタッフに懐いているので、攻撃はしてこないです。
まとめ
カンガルー島は、本当に自然がいっぱいでのどかな場所です。何もなくてすごく退屈する人もいるかもしれませんが、逆に何もすることがないので、お金も貯まるし、一緒に働いているスタッフと短期間で仲良くなれるので、セカンドやサードビザのために行くのにおすすめでもありますよ❤︎
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