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【🇦🇺ワーホリ】ハミルトン島での休日の過ごし方。

皆さん、こんにちは!ミクたびです。
今回は、ハミルトン島での休日の過ごし方をご紹介します。

ハミルトン島の休日の過ごし方は、まさにリトルパラダイスです!!!時間の使い方によっては、これぞ、ワーキングホリデーというような過ごし方をすることができます。

ハミルトン島での休日

ハミルトン島での休日は、バケーションに来ているのとほぼ変わりません。帰る家が島内にあるというくらいですね、!笑

ハミルトン島では、ほとんどのスタッフがフルタイムで働いているので、週5勤務の2休なので、必ず週に2日は休みがもらえます。

オフの日にやることは、一緒の休みの人を見つけてビーチに行き、マリンアクティビティ(シュノーケルやSUP、カヤックなど)をしたり、ハイキングをしたりします。島内にはいっぱいプールもあるので、プールでぷかぷか浮いて遊ぶのもなかなか楽しいです。

月に1回くらいは、フェリーに乗って、エアリービーチに行って買い物や食事、エアリービーチの街歩きをして楽しみます。その他にも月に1回程度、島のレストランに行ったり、ホワイトヘイブンビーチやグレートバリアリーフのシュノーケリング、ヘリコプターライドなども体験しました。

レストランやツアーはスタッフに対して20%から50%の割引があり、オーストラリア本土とハミルトン島を繋ぐフェリーも半額以上の割引が効くので、スタッフとして働いている内に色々ハミルトン島を満喫することができます。

また、ハミルトン島にはめちゃくちゃ大勢のスタッフが働いているので、一緒に休日に遊ぶ人を見つけるには全く困りません!笑

休みの日に働くととてもすごい?!

ハミルトン島では、休みの日に働くと時給が2倍になり、1時間で50ドル近くもらえて、違うポジションやホテルでも働くことができるので、この制度を使って何回か違う場所で働いてそこに正式に移動する人もいました。

私も休みの日は、大体1日は違うポジションやホテルで働いて、もう1日は完全なるオフにしていました。ハミルトン島のスタッフは、結構みんな稼ぎに来ている感覚の人が多いので、2週間とか1ヶ月とか余裕で連勤している人もいたので、連勤が全然苦ではない人にはかなり稼げると思います。

私がハミルトン島でいる間に、ハウスキーピング以外でやった仕事は、ミニバーアテンダント、日本語サポートデスク、ベビーシッターです。

ベビーシッターは自分で時給を設定できるのでめちゃくちゃ時給がいいですが、私は1人ではベビーシッターはできないので、ルームメイトに誘われた時だけやっていました。時給はいいですが、2人で10人とか6人とかをみるので、私にとってはめちゃくちゃ大変でした。笑 ハミルトン島が私にとっての最初で最後のベビーシッターです。笑 もう1人の子供でない限りやらないです。

ミニバーアテンダントや日本語サポートデスクは全然大変ではなく、結構美味しいなーと思っていました。日本語サポートデスクに関しては、ポジション的にはレセプション的な位置とも考えられるので、オーストラリアでの仕事探しの時にレジュメに載せると結構いいです。笑 もしハミルトン島に行くことがあったら、ぜひ挑戦して欲しいです。

まとめ

ハミルトン島の休日の過ごし方についてまとめてみました。ハミルトン島での休日はまさにバケーションです!!ぜひ、島で働いている間に利用できる福利厚生はいっぱい利用して割引でツアーやレストランを思う存分楽しんでくださいね!!

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