【🇦🇺ワーホリ】カンガルー島の高級ロッジで働いていた時のアコモデーション!
皆さん、こんにちは!Mikutabiです。今回は私がカンガルー島で働いていた時のアコモデーションについてご紹介します。
私が働いていたロッジのアコモデーションは、ロッジの敷地内にあって、出勤は徒歩1分というとんでもなく高立地でした。
カンガルー島でのアコモデーション
カンガルー島で仕事をしたいと思ったら、必ずアコモデーション付きの求人を探すことをおすすめします。なぜなら、カンガルー島でシェアハウスを探すのは本当に大変だと思います。なかなか聞いたことありません。
カンガルー島内のいくつかのホテルやロッジは、アコモデーションを提供してくれると思うので、もしインタビューまで行けたら、必ずアコモデーションと食事の件は確認しておいた方がいいです。
また、私が住んでいたところは、近くのスーパーマーケットまで車で2時間ととんでもなく遠く、公共交通機関などないので、車がないと大変です。幸い、私のところは、アコモデーションと3食食事がついていたので、全然大丈夫でしたが、車がなくて食事が付いていないところだと、本当に不便でしかないので、食事の件もインタビューの時に確認することをおすすめします。
私が働いていたロッジのアコモデーションは、2つのタイプがあり、1つはコンテナみたいなもの、もう1つは仮設住宅みたいなアコモデーションです。
どちらのアコモデーションも、シャワー、トイレ、冷蔵庫、エアコン、クローゼット、机、ベッドが付いています。
仮設住宅みたいなアコモデーション
私が到着した時は、アコモデーションが不足していたので、最初の1ヶ月ほどは、中国人の子と仮設住宅みたいなアコモデーションでシェアルームをしていました。
仮設住宅みたいなアコモデーションには、ウォークインクローゼット、シャワーとトイレが部屋の中に別にあって、机が1つ、ベットが2つ、冷蔵庫が1つ、エアコンとヒーターがあって、部屋の中も広くて快適でした。
通常は、このアコモデーションを1人で使って、週に100ドルなのですが、この時はシェアルームをしていたので、シェアルームをしている人たちは、アコモデーションも無料で滞在することができました。なので、最初の1ヶ月ちょっとは、アコモデーションの費用も引かれずに、そのまま税金が引かれた額の給料が入ってきました。
コンテナみたいなアコモデーション
1ヶ月ちょっと経って、追加でアコモデーションが完成したということで、シェアルームしている人たちは、みんなコンテナみたいなアコモデーションに移動となり、今までの部屋の半分くらいの広さのアコモデーションに移動しました。
コンテナみたいなアコモデーションにも、備え付けられているものは一緒で、シャワー、トイレ、洗面台、クローゼット、机、ベットがありました。
外から見ると本当にコンテナで、その中に人が住めるように改造した感じです。前のアコモデーションから小さくなりましたが、オンルームになったので、小さくなっても全然快適に過ごすことができました。
また、どちらのアコモデーションに住んでいた時も、カンガルーや赤ちゃんカンガルーが部屋の前に来たりして、可愛いかったです。
まとめ
今回はカンガルー島のアコモデーションについてでした!カンガルー島で車を持ってない場合は、アコモデーション、食事付きの仕事を探すのが鉄則です!!ぜひ、カンガルー島の仕事探しの参考にしてくださいね❤︎
私のインスタグラム(shy_girl_abroad)(mikutabigram)にカンガルー島での生活の様子やアコモデーションの写真も投稿するので、ぜひチェックしてください!!