【🇦🇺ワーホリ】カンガルー島での生活！1日の流れを覗いてみよう★

皆さん、こんにちは！Mikutabiです。今回は、カンガルー島の高級ロッジで働いていた時の1日の流れをご紹介します！

私はカンガルー島のハンソンベイの近くにある高級ロッジで約２.５ヶ月間働いていました。私のポジションはハウスキーピングのフルタイムジョブで雇用されていました。そんな僻地での仕事の日と休みの日の生活スタイルを詳しく書いてみようと思います！

カンガルー島での仕事の日のルーティン

カンガルー島でのハウスキーピングの1日は朝の8時から始まります。
私が働いていたロッジでは、パブリックエリアの仕事、普通のハウスキーピングサービスに加えて、ターンダウンサービスという夕方のサービスもあったので、ハウスキーピングでも４つのシフトがありました。

〈シフト例〉
①午前8時から午後4時半までのシフト（ハウスキーピングのシフト）
②午前8時から午後2時まで、午後5時半から午後9時までのシフト（ハウスキーピングのシフトと夕方のターンダウンのシフト）
③午前6時から午後2時半までのシフト（パブリックエリアのシフトとハウスキーピングのシフト）
④午後12時半から午後9時までのシフト（ハウスキーピングのシフトとターンダウンのシフト）

仕事の日のルーティンはこんな感じです！

• 7:30AMー起床＆準備

• 7:58AMー部屋を出る

• 8:00AMー出勤

• 12:00AMーランチ

• 16:00PMー退勤

• 17:00PMーディナー

• 18:00PMーお喋りしたり、ネットフリックスみたり、お酒飲んだりで自由な時間です。

• 23:30PMー就寝

必ずランチとディナーの時間が決まってて、ランチが12時から始まり、ディナーが17時から始まって、そこから1時間半くらいは食べ物が用意されていますが、それを逃すと、スタッフキッチンにあるカップラーメンやトーストを食べることになります。

仕事終わりは、大体お友達とおしゃべりしたり、ロッジの周りをウロウロしてみたり、ネットフリックスをみたりと本当に時間がたくさんありました。私は、Noteやインスタを作ったりする時間があったので、とても良かったです。

カンガルー島での休みの日のルーティン

カンガルー島での休みの日のルーティンは何もないです。笑

休みの日でも食事はちゃんと３食食べることができるので、ランチとディナーの時間帯を逃さないように、スタッフキッチンに行って、朝食はセルフでコーヒー、紅茶、トースト、シリアル、ヨーグルトなどを食べる感じです。

車を持っている人と一緒の休みになったりすると、その人たちと近くのビーチに行ったり、カンガルー島の観光地に行ったりします。
また、ロッジが行っているツアーに空きがあれば、参加することもできて、野生のアザラシを見に行きました！

その他には、車を持っている人と一緒に、ラベンダーファームやハンソンベイ、エミューベイ、ビール工場などに行きました。

何もない休みの日は、ロッジの近くにあるビーチに片道１時間かけて行ったり、ロッジ内のトレッキングロードを散策したり、夕方に友達と一緒にお酒を飲んだり、おしゃべりしたりして過ごしていました。

また、晴れている日の夜は、とても星が綺麗なので、晴れている日の夜は星を見るのも楽しいです。私がいた時期には見れなかったのですが、冬の時期にオーロラも見れていたので、冬の時期はかなり寒いかもしれませんが、オーロラも見ることができるかもしれません！

まとめ

今回は、カンガルー島での生活スタイルをご紹介しました！なかなかオーストラリアの僻地での生活は想像つかないかもしれませんが、一度経験をしてみるととてもはまります！笑　インスタグラム（shy_girl_abroad）（mikutabigram）でもオーストラリアのリゾート地での生活スタイルを更新していくので気になる人はぜひチェックしてみてくださいね！