【大胆予想】アンリミJCGに持ち込むべきデッキとは【情報操作】
はじめに
アンリミBO3楽しんでますか？
一緒にやってくれる友達がいないよ；；
というあなたにオススメのアンリミBO3マッチングサーバーが最近できたので以下のリンクから一緒に遊びましょう。
開設から数日しか経過していませんが私は早くも３０戦こなしてしまいました。
この経験から学んだ最先端のアンリミBO3環境についてお話します。
当記事では各デッキについての説明は詳しく行いませんので以下の記事を参考にどうぞ。
アンリミBO3最先端研究
競技アンリミテッダーが犇めくこの環境で圧倒的存在感を示していたのはララ魔海、ディスカの２アーキでした。
この２アーキの共通点、それは耐久力がそれなりにありながら再現性が高く、貫通力も高い５Tワンショットコンボという点です。
この２つのデッキの両持ちがアンリミBO3トップメタと言って差し支えないでしょう。
このような状態に待ったをかけたのは秘術と狂乱でした。
この２デッキの特徴は３Ｔに強力な動き（マギサ、フラ煉）があり、通れば４Ｔにリーサルを見ることができるという点です。
コンボデッキ側は４キルを回避するためのうごきができたとしてもコンボに向けた動きができず、結局リーサルターンが回ってこない状態に陥るため負けてしまいます。
さらにそれに追随するのはホズミ、マーウィン入り回復です。
これらはワンショットコンボを回避しながら無理な展開には処理を、手札がよければカウンターを差し込めることが強みです。
盤面処理の強さや回復量から序盤の展開にもある程度の耐性が持てるのも好印象です。
さらにさらにメタゲームの極致のようなデッキとしてヴァイス入りロイヤル、コントロールネメシス、アルバハドラゴンが生まれてしまいました。
これらは全て相手の動きを軽減、あるいは無効化することに特化したデッキでコンボデッキを封殺することのできるポテンシャルがありながら、アグロデッキにも一定の防御が可能であるため、メタゲームの一角としているにはいます。
ここまでメタゲームの流れをお話ししましたが結局ハンドレス、骸の２デッキもそれなりにいる印象でした。
この２デッキは相手によって動きがほぼ左右されず、完璧に回れば向かうところ敵なしの天上天下唯我独尊デッキになるので間違いなく強いデッキではあるでしょう。
逆に全く見ないのが超越でした。
やってることが基本的にララ魔海、ディスカの下位互換ぎみなことが要因でしょうか。
アンリミJCGの環境はどうなるのか
リミJCGにも持っていくデッキに悩んでいるそこのあなた。
こんな記事をここまで読んでいる時点で本気でデッキ選択をしようとしているはず。
そんなあなたに本質情報をお伝えします。
そんなに真面目にアンリミBO3を研究してるのはあなたとあなたの知り合いくらいしかいません！
と、いうことで今期のアンリミJCG、持ち込み数最多のデッキはランクマッチでも最も当たるハンドレスでまず間違いないでしょう。
これによって何が問題となるか、そう、ハンドレス対面無理な狂乱が持ち込めません。
狂乱が持ち込めない場合、コンボデッキに明確に有利を取れるデッキが少なくなるためコンボの風通しは非常によくなります。
前章で紹介したＢＯ３の環境、ランクマッチのTierを踏まえて使用数ランキングを予想すると
１．ハンドレス
２．骸
３．回復
４．ディスカ
５．ララ魔海
６．その他
みたいな感じでどうでしょう。
結論
どうあがいても交通事故はあるから各々好きなデッキを持ち込もう！！！