映画とアップルとそれから…

こんにちは、オラニエです。オラニエ公ウィレム、そろぼち飽きてきたなァ、、。


泣きたい

最近パソコンを修理に出したんですね。もちろんだいちゅきなアップル製品なんですけども。出したはいいんです。ちゃんと帰ってきましたしね。それも結構早く。優秀なエンジニアさんたちですね。その節はありがとうございました。

さて問題はここからなんですね。もちろん料金は請求されたんですが(4万円、、^o^(グ-パンチ  なんと引き落とされてないんですね。どういうことなんでしょう?ビザカードの使い方がいまいちわかっていないので、普通にビザカードの預金に入れたんですけどこれがおかしいのかな?毎日警察来るんじゃねえかとビクビクしながら生きてます^_^早く引き落として私を解放してください^_^対価を支払わせてください(善良な国民


映画ちゅき

あとそうですね、めちゃくちゃ最近てか昨日なんですけど、映画を二本観まして、どちらもめちゃくちゃ良作だったんですね。ちょっとご紹介します。

一つ目は「チョコレートドーナツ」です。性的マイノリティの人々がまだ迫害されていた時代の教育監護権を巡るお話です。これが悲しい終わり方でまたグッとくるものがありました。

二つ目は「スポットライト」です。これは2002年の実話を舞台にした、アメリカをはじめとする全世界でスクープされたカトリック教会における小児虐待事件のお話です。なんと実在した親玉格のロー枢機卿はこの事件がきっかけで飛ばされましたが、飛ばされた先がローマの最高位教会ということでカトリック教会の闇が垣間見えるこの胸糞ストーリーですが、記者の奮闘が存分に描かれた、マスコミとは本来こうあるべきという姿を映した素晴らしい映画でしたね。{序盤は退屈だったなんて腹が裂けてもいえない!(大声)}

文春も不倫なんかつけ回してないで見習え  (松ちゃんの名言だなこれ。


書いてる途中で手越祐也事務所契約解除のニュースが飛び込んできたんですが、コロナ期間中に誰と会おうと事務所契約解除にまで至るほどの問題じゃ無いと思うんですがねえ。


果たして読んだ人はいるのか?


読んでくださった方がいらっしゃれば、ありがとうございます。次は最近よく目にするBLM(Black lives matter)について書いてみようかなと思ってます。



ありがとうございます!ニヤニヤしてませんよ!(大嘘)