511日目(2022/08/13):過去の自分を救うために未来こういうことをする1/2
おはようございます。シューゾーです。
いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
この記事では自分がこれまで辛い思いをしてきた人がいる人がどうやって生き延びてきたかというのを書いていきます。
これまで自分自身がやりたいこととして、結構いろいろ考えてきました。
これだという明確的にやりたいものがないのですが、過去の自分を振り返って見て、こういうことを自分がやっていけたらいいのじゃないかというものを書いてみます。
東京にいたからか分からないがいじめの被害者だった私
実をいうと、自分自身は小学生から大学生の時までいじめにあっていました。
それぞれの経緯を踏まえていくと、結構な時間がかかるので、概要的なところを話していくと、結局自分自身が耐えることができなかった、居場所がなかったからです。
自信が小学生の時は地元の小学校に通っていました。
10分から15分以内の近い場所で通っていたので、かよう子供たちも当然地元の子供たち。
私自身は幼稚園の時からそうだと思うんだが、とにかくコミュニケーションをとるのが人よりうまくはなかったです。
何より自己主張がうまくできないということもあり、周りからは変な人という扱いを受けてきたのです。
これ以上にないくらいとても辛い人生だったのですが、唯一人より勉強ができるような感じだったと覚えています。
そして習い事についても、実は幅広くやっていたおかげで、それが唯一の救いだったともいえます。
今思えば、満員電車が苦手だったのも、やっぱり人ごみにオーク混じって入るというのがとても苦手だったのでしょう。
私は地元を離れるように私立の中学校に受験勉強をしました。
ちょっとしたいじめを受けた、小学校から離れて、中学校では明るい生活が出来るのじゃないかと思っていました。
しかし、残念ながらそれもうまくいかずに、中学校に入ってからもかなり苦労しました。
何よりもとより人よりコミュニケーションをとるということが、とても苦手な人間だけでなく、ダンスこうとういう特殊な事情でやっていくのが、私にとっては非常に苦痛で仕方なかったです。
その中でいろいろな部活にもやって来たのですが、人が多いところがやっぱり苦手ということと。。。。体動かす事が嫌いじゃないのに体育が嫌いになったということがあります。
中学生でありながらこの場所を離れたいということもあって、当時は、高校受験をしようとまで考えていました。
ですがどうでしょう?やっぱり私自身は、高校受験を早めにっていう気持ちがあるために、途中から中学受験から、高校受験をやろうと思ったものの、やはり何もできずに終わってしまいました。
そして、高校時代になってからは、ここから3年間は勉強だけに集中しようっていう気持ちがありました。
今思えば、これが自分の中でのいじめのピークだったとも言えるのではないかと振り返って思います。
いわゆる人より勉強がしたいということから、授業中も勉強をするだけでなく、休み時間fill時間ずっと勉強に専念して言ったような気がします。
私自身明るいキャラクターでなかったということもあり、いじめの対象に遭っており当時の担任に訴えようとと思ったのですが、人に言わずずっと我慢しました。
今思えばこれが独りになるきっかけともいえるのではないかと。。。
そしてなんとか頑張った大学受験で公立大学に行ったものの、そこでも。やっぱり自分の人間関係がうまくいかないということが分かりました。
本当に苦労したのは、大学受験後の人間関係ということもあるんですが、何よりもよ年間通うというすごいプレッシャーに苛まれていました。
そのため、サークルには入っていたもののやっぱりこれ以上はできないという思いがあり、なにも入らずに大学生活を2年以上は過ごしていました。
とにかく落ちぶれていったわたしだったので。ここまでの黒歴史を深く掘り下げようとは思いません。
※この黒黒歴史を言いたい人は1日で5スキ以上きたら話しますw
サラリーマンをしていても報われない
都内某所のIT関連会社に就職しましたが、社内で居場所が見つからずにいたところを今の部署に異動となりました。
当時は体罰当たり前、歯を何本もおる、残業当たり前、愚痴悪口当たり前。。。
こういうことで体がもたないことがありました。
すぐにでも転職してでもいいから、今の職場を逃げたい!!!
それが今の移住につながっています。。。が人生を変えるきっかけとなった出来事があります。。。
その話はまた明日。。。!!