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お金がほしいとは思って本気でお金を稼がないのは統計的的事実からわかる

お金が欲しいのは幸せになりたいから。

でもお金をたくさん稼ぐよりも幸せになれる方法はたくさんある。

↓が事実

結婚から得ることのできる幸福度上昇率は収入が上がることより得られる幸福よりも約7.5倍(767%)の大きい

健康レベルが上がったときの幸福度上昇率は収入が上がることより得られる幸福よりも約65倍(6531%)の大きい

(気づくとは思うが「何を基準にしてるん?」となるがそこは論文読んでください。ちょっと学力不足で理解できないところはあるけど、、、)

お金がほしい、ほしいと思ってはいても本気で頑張れないのはもっと他に幸せになれることがあるから?

健康になるほうが手っ取り早く幸せになる

これは「科学的な適職」(鈴木佑さん)の引用にあった論文を実際に調べました。


論文を読んだ感想

・英語が読めない(google翻訳で見つつ、訳して意味がおかしくなっているところは英語に直して読み直し)

TOEIC頑張ろうと思った。

・大学の講義で途中からわけわからんくなった統計学使われてて、統計学を勉強し直そうと思った。

論文を読むには統計的な知識(それが論理的に正しいのか、どんな方法で調べられているのか)と英語力、その論文に関する専門の知識が必要。だけど今の時代、英語は翻訳でなんとかなる(ある程度は、、、)、専門の知識はググればわかる。統計的な知識は参考書を買って勉強すれば絶対に理解できる(はず)なので論文(1次情報)を読めないことは絶対にない!!!


これからも自分のペースでやっていきたいと思います。 よろしければ応援お願いします。 褒められると伸びる性分です。