地球を、遊ぼう 〜地球の歩き方 パーソナルガイド 紺野由希さん〜
ずっと、生き方にも「正しさ」があると思っていたし、認められる「正解」があると思って生きてきました。
学校でたくさんの正解を教わってきたように、
たくさんのテストで採点されてきたように
成績表で、評価されてきたように
生き方も、幸せも
誰かの尺度の中で決まっていくもので
誰かの認定や評価があって、
立ち位置が決まっていくもので
だからこそ
ちゃんとしないと
きちんとしないと
できる人でいないと
と思っていたし
テストで100点を取り、
評価の高い成績表を持っている人ほど
素晴らしいと言われるように
もっともっと、できるようにならないと
誰かよりも、秀でていなければ
人として落第してしまうと
どこにあるかもわからない、妄想のピラミッドの上を目指して頑張っていた気がします。
ちゃんとできるように。
しっかりして
みんなに認められ、褒められるように
そして
誰かの、救いになるように。
それができない自分では、だめ
愛されることも、
認められることもないに決まってる・・・・
でも
そんな生き方を続けた先にあったのは
正体のわからない窮屈さと息苦しさ
頑張っても頑張っても
満たされない何かが居座り続ける日常
決して不幸ではないけれど
心からの安寧と喜びで笑えることが
溢れてはいない
心に居座る
モヤモヤとした塊と共に生きるわたしでした
人として生きるって
幸せに、幸福になるって
豊かに生きるってどういうことなんだろう
幸せになれるはずと
ずっと何かを追い求めているのに
心からの幸せを感じられない
それとも
幸せと感じる心が、ないのかな
本当に幸せな人生ってどこにあるんだろう
そんなことを感じながら生きている人は
どうやらわたしだけではないと知ったのは
30代に入った頃でしょうか。
社会通念の中で、常識や世間体に恥じない自分でいる、
世間的な「出世」「成果」を出してこそ「普通の幸せ」
優劣の中で「優」が多くあってこそ「人生の成功」
そう思ってきたけれど
それだけが人生でも幸せでも、豊かさでもない
本当は、私たち一人ひとりに、「自分にとっての幸せ」を描く権利は当たり前にあり、自らの世界の中で、自分の心の基準に従って、幸せに楽しく豊かに生きることは可能
本当は私たちは、自由な存在で
人生を創る力は、自分にあり
成功も幸せも
ごくごく、個人的なものからはじまっていい
もっともっと、ライトにポップに、
人生を旅行のように、楽しんでいい
それを、多くの人に伝えようとする人が、この10年で随分増えました。
今日のこの記事では、そのお一人である、紺野由希さんをご紹介します。
紺野 由希（こんの ゆき）
子どもの頃から、自己否定や自分を責める生きづらさを感じ、幸せに生きるとは、を求めて大人になる。
バシャールやエイブラハムに出会ったことで「心に従って生きる」生き方があることを知り、以来、心に従うとはどういうことが、さまざまなセミナーや講座を受講、その投資総額は800万を超える。20年にわたる自分探しを経て、思い込みや価値観を手放し、誰かや何かのためだけでもなく、世間のルールや常識に従うのではなく、「本当はどうしたいのか」自分の心から生きるための法則「宇宙の法則」を見出し、発信をスタート。2024年現在、Instagramのフォロワーは2.6万人となり、”地球の歩き方パーソナルガイド”として宇宙の法則を伝えるインフルエンサー的存在の一人。
わたしが由希さんに初めてあったのは、2021年の秋。
縁あって出会った方が主催するコミュニティのリトリート企画に、カメラマンとして参加させていただいた場に来ていたお一人が由希さんでした。
当時由希さんは東京で暮らしながら、長らく続けていた秘書業務をそろそろやめて、福岡に戻って心のこと一本で仕事にしよう、という時。
「本音で生きる」ことを体得するために学んでいた由希さんとは、初めましてながら「全ては自分の心のあり方が決めているんだよね」ということを話した記憶があります。
今でこそ、誰かや何かの評価や承認を気にすることなく、自分がしたいように生きたらいいんだよと、とっても軽やかに伝えてくれる由希さんですが、こうなるまでの道のりは、実に20年以上の年月をかけられたそう。
子どもの頃から、自分と誰かを比較したり、自分を責めたり、集団に馴染めなかったり、どこかずっと、窮屈さや苦しさ、疎外感や違和感を抱えながら大人になり、気づけば、「私のことはわかってもらえない」「頑張っても報われない」「私は特別じゃない・・・」さまざまなコンプレックスや不満を感じ、次第に「生きること」「幸せとは」「自分らしく生きること」への追求心が生まれ始めたそうで。
そんな時に出会ったのが、世界的人気となったバシャールやエイブラハムでした。
バシャール
チャネラーであるダリル・アンカが1970年代から、宇宙存在（エササニ星）であるバシャールと交信するようになり、その交信記録を書籍等で発信。
「ワクワクに従って生きる」「心に従って、やりたいことをやりたい時にすることで人生は豊かになる」というバシャールの概念は、社会通念の中で生きることに苦しさを覚える多くの人に新たな視点と救いを与え、50年経った今も多くの人に受け継がれ、親しまれている。
エイブラハム
エスター・ヒックスとその夫であるジェリー・ヒックスがメッセージを受信している高次の存在。
エスター・ヒックスとジェリー・ヒックスによって伝えられる、エイブラハムによるメッセージは、「引き寄せの法則」として世界中に広まり、日本では本田健氏によって「引き寄せの法則」が書籍化されるなど、多くの人に知られるものとなった。
「自分が発するものが自分の世界を作る」というエイブラハムが伝える概念によって、世界は自分の心次第で創造可能であるということが世代を超えて伝わり、多くの人がその概念に魅了され実践している。
この10年で私たちの世界は大きく様変わりし、スピリチュアルの界隈では「土の時代から風の時代へ」「男性性優位の社会から女性性優位の社会へ」と大きな変革を迎えていえると、まことしやかに囁かれるようになりました。
規律や規範の中で生きる事、資本主義社会の枠組みの中で、社会構造そのものを成長させるように社会通念に従って生きるだけが幸せではないはず。
もっと私たちは、自由な存在で、やりたいことをやって好きに生きてもいいし、自由に生きることで豊かになれる。
それを許可する心が「わたしの世界であり人生」を作っていくという概念は、ますますと浸透し、その中でバシャールやエイブラハムの存在も、それまでの社会では比べ物にならいくらい広まっているように感じます。
と同時に、物理科学の台頭と進化によって、これまで見えるものによって評価診断されてきた物質主義的社会が、「私たちも粒子の集まりによって構成されており、その粒子の見えない振動の伝播・・・人が何かを認識する思考のパターンや感情の波動によって一人一人の世界が創られている事（つまり私たちは、同じ社会を生きているようで、一人一人の認識の世界を生きているということ）が、「怪しいスピリチュアル」としてではなく「物理科学の実証」として論じられるようになってきました。
だからこそ、無理して頑張って、自分を追い込むより、もっともっと気軽に楽しもう、軽やかに、心地よく笑える方を選ぼう、そんな言葉たちも随分と増えた、この10年。
由希さんは、バシャールやエイブラハムに、10年以上前に出会った、いわば先駆けの人。
一番最初の出会いは、2007年に発刊された「The Secret」だったそう。
長らく生きづらさの中で生きていた由希さんにとって、シークレットの本にある引き寄せの概念、「ワクワクと共に生きればいい」というバシャールの概念やエイブラハムの引き寄せの法則は、心が救われるような、「ここに私の求めていた生き方があった」と感じる、感動と希望の出会いだったそう。
とはいえ、そこから長らくの間「わかっていても、頭の理解でなかなか自分の人生に結果がともわない」という時代を過ごされたそうです。
心のときめきやワクワクに従う、
自分の思考が世界を作る
その概念を知っているし、理解している。
だけど、生きづらさが、なかなか変わらない。
そんな現実に出会うたびに「どうして私はできないんだろう」と自分を責めては、答えを、「本当の自分」を探し続ける・・・・
そんなループを何度も繰り返しながらも、それでも「きっとこの世界こそが、わたしが求めていた世界だったんだ」と地道にコツコツ、ご自分の心を見つめ続けて、答えを見出したくて、生き方を知るために、恋愛から生き方全般、あらゆる自己啓発系のさまざまなセミナーや講座に行っては投資。その総額は、これまでの20年で800万以上。
求めているはずの世界は、きっとわたしの心の在り方で叶えられるはず・・・
ワクワクに従いたいのに、できない。
心のあり方が世界を創る、という自由な世界の前に、「ワクワクする生き方の正解」を求めては、時に占いにハマり、時に誰かのセッションにハマり、「どうやって生きたらいいんだろう」と迷走。
ずっとずっと、正解が欲しい、と答えを探し続けてきて。
少しずつ、心に従うことができるようになりながらも、突き抜けたブレイクスルーは起きない。
でも、自分として、もっと自由に生きていきたい！
重ねてきた投資と実践が少しずつ実になり、潜在意識を扱うセッションを行うようになり、会社員を辞めて独立。
個人事業主として、自分のやっていくことを形にしたいと起業塾にも入り、頑張ってみるものの、形にしきれない。
どうしてなかなかできないんだろう。うまくいかないんだろう。。。。
いつもどこかで、できない自分を、責めてしまう。
そんな由希さんにとって大きな転機になったのが、前出のコミュニティに参加して、本音で生きるということを、改めて見つめ直したことでした。
その時ある人に褒められた出来事が、きっかけとなり変化の決意へ。
自分のことを褒めてくれているのに、まったくそれを受け取っていない自分に、ある時気づいてしまった。むしろ、捻くれた解釈をして、「わたしなんて」「わたしなんかが」そう思っている、でも一方で特別にも感じてほしい、実は高慢な自分がいることを痛感した時、
ほとほと自分が嫌になったそう。
ずっとずっと、自分を探して、自分を愛したくて、愛されたくて、自由で楽しい生き方を探し求めてきてたのに
そこにある、
優しさも、褒め言葉も、
愛情も、思いやりも
全部、わたしが受け取ってないだけだった
求めるものが得られない、なかったんじゃなくて
あるのに、見ていなかったのはわたし
できな自分を責めていたのも、誰より私
そういう世界を、わたしの意識が、創っていたんだ
拗らせていたのは、わたしだった。
あるはずのものを受け取れないのは
過去からの間違った解釈による
思い込みや価値観がそうさせているなら、
それを解いていくしかないんだ
ということを、突きつけられた。
もう、こんな自分は嫌だ、自分を変えよう。
そう、決意したそうです。
人には２２段階の感情のスケールがあること。
そのどの段階にいるかで、体験する世界が違うこと。
それまでに自分が経験してきたものによって
思い込みが作られ、捉え方が決まり、
無意識のうちに自分が選択しているんだということ。
日々の出来事に感情的に反応しているそれは、
自分が得てきた思い込みや価値観で選んでしまっている・・・
全ては、自分だったということ。
本当はどうしたいか、何を感じているのか
思い込みのその奥に、
大切な、愛に溢れる本音があること
その本音から生きればいいだけのこと。
でも、
拗れた自分だって、頑張って生きてきた、
大切でかわいい存在でもあること。
「そういうことだったんだ」
それまでに多額の投資をして、頭で理解してきたことが、大きく大きく、腑に落ちた。
ずっと探していた「自分」は
他でもない、自分が見失わせていたんだ
生き方の正解があるのではなくて
自分のあり方そのものが答えだった
本当は、私は、存在しているだけで、よかった。
世界は、私の心と意識が創るから
私が私を解放して、自由にさせてあげたらいい
答えは、自分で選んでいい
本音で生きれば、幸せがもうそこに現れる
その本音は、私の中に、ちゃんと、ある。
探さなくても、わたしはもう、ここにいる
長らくの時間をかけ、多額の投資を経て得てきた知識と実体験、その点と点が繋がり紐付き、見事に体系化され始めて。
やっと、自分の体験として、自分の言葉で、「宇宙の法則」として語り伝えることができるようになった。
その由希さんがはじめたのが、Instagram。
このInstagramの更新こそが、とっても楽しいことだった。
ご自分でデザインをして、言葉を考えて、毎日毎日、発信することが、すごく楽しくて好き。
それこそ、ワクワクする。
自分の心の動きに従って、今まで体験してきたこと、得てきた知識を好きなデザインで楽しく更新し続けたら、みるみるフォロワーが増えて、気づけば万アカ（10,000人超えのアカウント）になり、今ではフォロワーは2.6万人。
私と会って話した時も「インスタは、楽しいんだよね＾＾」と教えてくれました。
9月からは、これまでのご自身の体験をギュッと詰め込んで、
自分をもっと自由に、本音で生きる人生にするための「シン・宇宙の法則」サービスをリリース。
ずっと、たくさん学んで、たくさん知って、でも、うまくいかなくて、自分を責めてきた由希さんが
私はずっと自分探しをし続けて、答えを探して、できない自分をずっと責めて、欲しい現実を遠ざけてきちゃった。20年もかかって、800万も投資しちゃって。それがあったから、今の私がいるけど、私みたいな思いはしてほしくない。
知って、実践したら、遠回りする必要はないんだよね。自分を探して、生き方の正解を探し続けている人に、もっともっと自分を感じて、思い込みに気づいて、本音から生きても大丈夫なんだってこと、自由に生きる道は近くにあるんだってことを知ってほしい。
そして実は私たちって、もっともっと、楽しみたくてこの地球に生まれてきてるんだと思うの。
どんな自分も、その自分を味わいたくて魂が選んでるだけ。だから、いろんなモードの自分をその時々味わいながら、思い込みを持ってる自分でさえも笑い飛ばして、もっともっと自由に軽やかに、地球で生きる旅路を楽しむ人を、増やしていきたい。
人生は深刻に悩ましく生きるものではなくて、いつだって遊ぶように楽しく生きるもののはずだから。
そんな思いで作り上げた、20年800万の経験の結晶となるサービス。
私が私であれば、
もうそこに、素晴らしい価値があり、
どんな時だって、
今ここの自分を味わい楽しみながら
私自身も、誰かも、
ともに幸せを感じて進んでいける
そんな世界を広げるために、新たなるスタートを、切られています。
私と由希さんは、ギュッとつながっている、というよりは、不思議な感覚でつながっている感じで。
会うのは、出会ってからの3年間で、まだ数回。
でも、なぜか、会うととっても懐かしく嬉しく、心が喜んでいて。
そして、そのひととき・・・時に、誰かのパーテイーなどで会った、ほんの少しの時間、時にこうしてインタビューさせていただく時間の中で、生き方や心の仕組みについて、いろんな話をしてきました。
私も、我が子の子育てを通して20年以上、自分の心を見つめ続けてきて、由希さんが伝えている宇宙の法則は、その通りだよねと、うなづくことばかり。
でも、やっぱり自分で自分の思い込みに気づくことは、時にとても、難しい。そのモードにはまってるよねぇ、と、どこかでそんな自分を面白がりながらも、やっぱり、そろそろその世界から抜けたいな、なんて思ってしまう。
なので、先日お会いした時に、セッションをしてもらいました。
そんなに、深い悩みがあるわけではないけれど・・・・
多分、この状態を自分でわざわざ作って、（魂的には）遊んでいるんだろうなぁと感じていた（頭では理解していた）、お金との関係について、相談してみました。
長らく、心と思考、量子論や、引き寄せの仕組みを見届けてきた由希さんだからこそ・・・・
まったく深刻になることなく、むしろ大笑いしながら雑談をしているのに、あっさり、自分で選んで遊んじゃってる、その元となるの思い込みに、気づかせてくれました。
私たちって、あれがうまくいかない、これがうまくいかない、もっとこうだったらいいのに・・・・そう思いながら、「解決したい」と思えば思うほど、そのドツボにハマっていく。
でも、当の本人は、「解決したいのに」と思っているからこそ、問題を注視しすぎて、問題そのものや、元となる思い込みをさらに強化してしまっていることに、気づけないものです。
そもそも、そういうことじゃ、なくて。
もっともっと、軽やかに、問題を問題視しないで、この地球に遊びにきちゃった、自分が選んでいる「面白体験」だと思って物事をみてみれば、案外・・・・
問題は問題ではなく、そこにすら恩恵が、ある。
イヤだイヤだと言っているその状況も（潜在意識の）自分が、ちゃーんと、選んでる。
実は全部が、信じた通りになっている、もう思い通りの世界。苦笑
由希さんのセッションは、大笑いしながら、そんなことに気づかせてくれる時間。
思い込みに気づいて、笑ったら、囚われていたことが、す〜っと、どこかに、飛んで行ってる。
心のこと、
幸せについて、
生きること
この世の仕組み。
この地球という場所で生きていく、
その不思議な社会の仕組みの中で
馴染めない、なんだかうまくいかない、そんな自分を、幸せにしてあげたくて、あーだこーだと、散々学びもがいては、心を見つめ、紐解いてきた私たちだからこそ、
こんがらがった紐解きですら、実は、楽しい。
そう、自分を紐解くことや知るって、楽しくて嬉しいことなのです。
そうして、ちょっと変な縛りプレイを自分でしていたことに気づいて、解けていくときの「あ〜〜〜、そうだったんだ〜〜〜」という瞬間が楽しいし、好き。
この世の理・・・・宇宙の法則・・・思い込みが思考になって、思考が世界を作って、自分で自分を弄んでいる。
全部が、体験であり、遊びであり、そして、学び。
感情は、大切なセンサー。
そこに、私を紐解くすべてが、つまってる。
だから、
外側の事象・・・誰かの目線や世界の曖昧なルールばかり気にしないで、
深刻に悩まず、
もっともっと、気軽に、宝探しみたいに、自分の心、その奥底を、見つめてみて。
本当の本音は、
いつだって私たちの中に必ずあるから、
そこに、気づくだけでいい。
もっともっと、わたしたちは、シンプルでいい。
本当の気持ちから、生きればいいだけ。
もっと軽やかに、もっと楽しく、
時には・・・
真面目すぎるその思考を、
自分を矯正している、その小難しい考え方も
笑い飛ばしてポイっとして
ちょっとチャラいくらいの自分で
軽やかに、生きていい。
頑張りすぎず
深刻にならずに、
もっと楽しく、
もっと心地よく
もっと自由に
あなたがあなたであれば
自分であることを楽しめたら
宇宙はあなたの願いを聞き届けてくれるし、
応援してくれる。
だから、大丈夫
そのための物事の見方、捉え方
自分との付き合い方
誰かとの関わり方
たくさん、たくさん、ヒントを知っているよ
それを伝え教えてくれるのが、由希さん。
もっと軽やかに
もっと自由に
この世界を生きて楽しみたい方、
人生を通して遊ぶように「地球体験」をしたい方は
ぜひ由希さんのインスタやラインをチェックしてフォローしてください。
楽しげに更新されている、その記事を読むだけでも、あなたの中の思い込み、当たり前に長らく悩んできたあのことに新しい風穴がぽかっと、開き始めるはずです。
由希さん、この度はありがとうございました＾＾
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