【生産性爆上げ】ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密
・急いでいるつもりなのに、仕事が定時で終わらない
・頑張れば頑張るほど、残業時間が増えている気がする
・毎日バタバタしているうちに1日が終わってしまう
・一日どころか、忙しくしているうちに気づけば一年が過ぎている
・プライベートでやりたいことが山ほどあるのに、疲れて手が伸びない
・会社も仕事も気に入っているけれど、働き方はこのままじゃいけないと思っている
このような悩みをお持ちの方のために
「生産性の高いドイツ人のすごい働き方」
についてのYouTube動画をアップしました！
【生産性爆上げ】ドイツ人のすごい働き方
https://youtu.be/2_TNHYvlm1w
(日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密)
参考図書は『ドイツ人のすごい働き方』(すばる舎)。
自動車向け半導体部品を取り扱う商社のドイツ支社に勤務して
2つの会社での海外駐在で計17年間ドイツに在住している
西村栄基さんの新刊です。
表紙には「日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密」
と書いてあり、とても興味深いです。
西村さんは28歳でのドイツ初出張の時に
ドイツ人の働き方を見て、愕然としたそうです。
どういった働き方というと
・朝早くに働き始め、夕方には颯爽と仕事を終える
・就業間際には一斉にデスクを片付け始め、17時にはオフィスから人が消える
・デスクの上は毎日、整理整頓されている
・年間約30日間の有給休暇をフル活用
・2〜3週間の長期休暇も当たり前、にも関わらず仕事は回る
という働き方です。
このようなドイツ人の働き方を間近で見て
西村さんはお届くと同時に、
悔しい思いも湧き上がってきたそうです。
自分は睡眠時間を削って、毎日必死に仕事をこなしている。
なぜ、この人たちは無理せず、短い時間で成果を残せるのだろうか？
この時から、西村さんのドイツ人の働き方研究が始まりました。
その真髄は、「限られた時間で、最高の効率を発揮し結果を出す」
というものです。
僕も先週ドイツに出張して
ドイツ人のすごい働き方を目の当たりにしましたし、
ドイツの会社と長年取引があるので
ドイツ人の仕事の生産性は非常に高いと
ひしひしと感じていました。
実際にドイツ人の仕事の生産性の高さはデータでも明らかになっています。
・GDPは日本を抜き世界3位
・日本に比べて約1.5倍高い労働生産性
・日本より年間266時間短い労働時間
・日本より約40%多い平均賃金
なぜこのような生産性の高い働き方を
ドイツ人はできているのでしょうか？
その秘密について今回の動画でお伝えしています。
【生産性爆上げ】ドイツ人のすごい働き方
https://youtu.be/2_TNHYvlm1w
(日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密)
今回の動画の参考図書:
『ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密』
(西村栄基 著 / すばる舎 刊)
https://amzn.asia/d/eT06jI4
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