2月2日 文鳥絶対王政
こんばんは、今日も見にきてくれてありがとね〜
日記📔
昨日も早めに寝るつもりだったんだけど、ちょっとだけ寝つき悪かった。
ガチめに悪い人比べれば全然可愛いくらいだけど。
部屋暗めにするようにしてからちょっとマシかもしれない。前までカーテン開けてたので、外の光がめちゃくちゃ入ってて、それが気になってたのがある。
それせいかはわからないけど。
曇りの日って気持ちが上がりにくくてやる気が出ないな。
リクガメの飼育書が届いたので読んでた。
明日は朝早いので、事前準備的なのをやった。
労働がはじまる。緊張する。すでに寝付けない気がしますね〜
文鳥🕊️
白文鳥は人間とお布団に入るのが好き。
可愛いよね。これは自分から入っています。
嫌になったら勝手に出てくる。
居座るのは良いけど、気に食わなかったら首や顔の皮膚を嘴で摘んでくるので快適に過ごせるように尽くさなきゃ行けない。
文鳥絶対王政なので。
シルバー文鳥さん写真撮るのが難しい。
めちゃくちゃすばしっこいし、スマホを近づけられるの怖いし、白文鳥が飛んでったらついていっちゃうので綺麗に撮れるのは少なめなのです。
可愛いのに近すぎて綺麗に撮れない。そういう写真がめっちゃある。
あくびしたり羽繕いしたりの文鳥たち描いた。
かわいいぶんちょだな…
ヴェスペリア
マンタイク、騎士が住民達を家から出さないよう監視してるみたい。
司政官からの指示みたいやけど、なんなんだ。
この感じ…帝国も何を考えてんだ…？
お店の人たちだけ最低限の会話を許可されてるっておかしすぎる…
両親を連れ出された子供達が探しに行こうとしてるのを騎士が止めていたので、ヴェスペリアが探すことに。
コゴール砂漠に向かいます。
砂漠を突き進むと子供達が探していた親を発見。騎士に連れられてきたみたいやけど一体何のために…？
救出してとりあえず一緒に行動、さらに砂漠を進むと、謎の魔物と戦闘に。
倒したところで暑すぎてみんな倒れてしまった…
おそらくだけど、カロスの喉笛でエアルを吸ってくれた魔物が助けてくれたのかな…？
目を覚ますとそこはヨームゲンでした。
村人達に話しかけていくと、幽霊船の日誌に書かれていた名前と同じユイファンがいました。
箱を開けるととても綺麗なクリアシエルが入っていた。どうやら賢人というクリティア族のお偉いさんが、探すようにいったらしい。
でもなんだか、このユイファンなど村人達の話に違和感が…。
とりあえず賢人に会いにいくと、そこにはデュークが。
かれは賢人ではないらしいですが、クリアシエルのこと、それはエアルの塊であること、エアルに戻した方がいいことなど諸々説明してくれました。
そういうことでこのアパティアはエアルに戻されました。
それに賢人はもういないらしい。なぜ？
というか、あなたが何かしたのではと勘繰ってしまう。
それ以外にもフェローがエンテレケイアであり、エステルが満月の子でエンテレケイアは満月の子を忌み嫌うこと、その理由はエンテレケイアにしかわからないこと、でもあったら消されるから会わない方がいいと、まーなんでも教えてくれるやん！と思ったら大事なことは余り教えてくれない。なに？
満月の子、地上に残り、大地を見守る。
この前エステルがヴェスペリアのお話をしてくれたときに言ってましたね。
どういうことなんでしょうか。
わからないことがどんどん増えていき、解明したいけど現実なかなか難しい状況に悩むエステル。
この街のことも、助けてくれた魔物こともフェローも満月の子もまだ何もわからないよ〜
ヴェスペリアどうなるんですか。
気になるな〜また明日もやっていきます！
今日はこの辺で、お休み〜！
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