1月12日 タイトル毎回つけるの難しいよ
こんばんは、めちゃくちゃ遅くなりました。
日記やります。
絵と文鳥たち
シルバー文鳥はうちの子だけど、他は近しい人たちの鳥たちです。
鳥可愛い。
デフォルメで描くの難しいけど好きです。
可愛くかけると特に嬉しい。
背景いつも悩ましいですね。
今回はなんか緑と豆苗を散りばめてみました。
白背景で済ましがちやけど、背景あるだけで見た目も映えていいもんだな。
ちゃんと描かなきゃなんですね〜
ちょいと告知です。
ペットの絵とかも描きます！
依頼募集中です▶︎
なぜかお気に入り判定されてるスイッチボットのハブ。
居心地良いみたいでしばらくここにいた。
お立ち台に立ってるみたいで可愛いね〜
白文鳥は先日から甘えん坊ぎみなので、ずっと左手に乗ってましたね。
その状態で描いてたりしたから左腕や肩がバキバキや。
可愛いから一生愛でるし好きなところにおって欲しいので我慢してました。
シルバーの方はたまにやってきてはApple Pencilにキレ、たまに撫でられテントにかえり寝たりしてました。
自由ね。
気持ち落ち込みやる気もなくなり
特別何かあったわけじゃないけど、全体的に上手くいかない日とかあるじゃない？
今日それでした。
朝から何だかやる気が起きず、何もできずにいたり…
ご飯作る時も食材を落としたり間違えてゴミ箱に捨てたりアルミホイルがレッドカーペットのように転がっていったり…
しょうもないミスがコンボしまくってるよ。
そういうのもあり、やる気がなかなか出なかったので日記を書くのも遅くなってしまった。
日記書く時、タイトルは内容書き終わってからつけてるんだけど、内容に統一感ないとタイトルをつけるのも難しい時があります。
タイトル忘れて日記更新することもある。
ちゃんと付けた方が人に見てもらえるんだろうけどなー
タイトルない日があるかもしれませんが、普通に思いつかなかったか、忘れてるかのどちらかだと思うのでその時はそのように思ってくれな！
ヴェスペリアをやる
ながいよ、今日のは。
興味のない人やネタバレとか気になる人はここで終わってもらって大丈夫です。
ユーリは下町の噴水のコアを盗んだやつを、エステルは騎士フレンに会うため旅が始まりました。
意味深厨二ぽいおじさま？がいらっしゃいますねぇ。
意味深な事言ってすぐどっかに行ってしまった。
この世界のギルドって帝国に力を借りないくらいって、ただの仕事ってより国ほどではないけど組織的な大きなものなんすね。
ギルドに所属するって人生を選ぶ生き方やなと思った。
花の街ハルルに向かいたいけど魔物大群により道が封鎖されてしまったため、迂回路から行きます。
なんかポケモンのトキワの森とかハクタイの森のような薄暗さのある森。
ちょいとドキドキしたりしますね。
結構好きやぞ、こういう森。
意味深シーンを挟みつつ、森の中で一度このよくわからん光ってるやつにあてられエステルお休みしてました。
このゲーム料理できるみたいで、この時に教えてもらった料理をめちゃくちゃ作ってる。
ラピード（犬）に料理を作らせたら犬ごはんになった。犬ごはん皆食べるんやね。いいんや…🐕
無事森を抜け目的地のハルルについた。
立派な巨木があるが、腐りかけており困ってるようです。
シュタゲみたい。
カロル先生が言うには、巨木を復活させるお薬を作れば良いとのことで素材を集めて用意しました。
が、上手くいかず…
エステル、絶対普通じゃないのよ。
聖女的な何かしら特別な力があるようね。
ユーリが追ってる犯人がアスピオにいるらしく、フレンもそっちに行ったとのことでみんなで向かいます。
正門から入ろうとしたが通行許可証がないため
裏口から侵入しました。
罪、重ねてくね〜
なんかまさかのレディでしたね。
意図的なツンツンですね、この子。
この子のお部屋めちゃくちゃ漁っちゃった。（人としてどうなんでしょうか）
とある引き出しをあけたら
なんなんですか、この演出。
一体何があったんですか！？
気になります！！！
モルディオさんが言うには自分は無実とのこと。
その証拠を見せるとのことでフレンも向かったであろう遺跡に一緒に向かいます。
綺麗なところや。
他の人たちが調べた後の遺跡なのに宝箱いっぱいでみんなは一体何を調べているんだか。
まめな戦闘によりだいぶレベルも上がってるので敵めっちゃいるけど安定して戦えてる。
ここで新しくＹボタンを押すとなんかよくわからんビーム射出してくれる腕輪？をモルディオ（リタ）からもらいます。
これ当てるの難しい。
奥の方に進んでいくと白いローブに身を包んだ怪しい奴を発見。そいつにより動かされたでけーゴーレムみたいなのと闘いローブ野郎を追いかけます。
盗人のボスのこと、そんなすぐ全部教えるんや。
金での雇われみたいなんでそんなもんか。
くつろぎすぎやろ。
そらーそうですわ。
フレンも盗人も港にいるらしいのでそこに向かいますが、リタも一緒に行くことになりました。
エステルは同年代の友達初めて！と嬉しそう。
リタさん照れるの可愛いじゃんね。
港に向かう道中のエフミドの丘を通ります。
なんか魔導器が壊され結界がなくなってるみたいですけど、なんだかその術式も変やったみたいでリタが暴れたり？しとりました。
壊したやつは竜に乗って槍で戦うそう。
竜乗れるんいいなー。
ユーリも手配書発行されてるせいで追われることとなり獣道に逃げ込みました。
そんなところで今日を終わりです。
プレイ記録書いてると前回どこまで何やったっけが思い出しやすくていい感じです。
自分のためやね。
面白くなってきたのもあって、長めにプレイしてた。また近いうちに続きをやるぞ〜
よーし、長くなっちゃったけど、最後まで見てくれてありがとうね〜
ほんじゃま、また明日だ！