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脳活性化促すブレインフード

脳活性化を日々目論んでいるしゅりです!

勉強を頑張っても、脳が疲れていたら頭に入っていきません。それで脳を活性化させるためのおすすめの食べ物を紹介していきたいと思います。

ブレインフードとスーパー和食

ブレインフード、いわゆる頭脳食
脳の働きを良くしてくれる食材です。

和食は体に良いとされていますが、その中でも高度成長期が落ち着いてきた1975年(昭和50年)あたりに食べられていた家庭食、魚中心の和食にちょっと洋食を取り入れる、が特に良いとされているようです。

実際私も昭和のそのころあたりの生まれなので、それらのレシピを見たら、ああ小さいころの食事こんな感じだったなと思いました。

確かそのころは魚が安かったと記憶しています。庶民の味方でした。

今はお魚ってお高いし、調理するものゴミを捨てるもの手間がかかるというイメージではないでしょうか。

そして私の職場で若いアルバイトの子たちの話を聞くと、魚食べないとはっきり言い切っている子が多かったですね。

今はそんな感じなんだなあと思いました。

そして、ブレインフードと言われている食材と、1975年に食べられていたスーパー和食と言われるレシピを見たら、共通点がたくさんありました。

私もメンタルやられて頭が働いてくれないと感じていた頃の食事を考えたら、体に良くなさそうなものが多かったかと思います。

それに体調良くないので手間暇かけられませんでしたね。

なのでこれからは自分を労るためと、成長期の子どもたちが元気で過ごしてもらえるように、少しづつでもブレインフード&スーパー和食に近づけていきたいと思いまして。

ですが、その頃の食事を全て真似するというのは我が家ちょっと厳しいものがあります。

それで今回、1975年食べられてたであろう、かつ脳活性化に役立ちそう、そして家にあるもので簡単に作れそう、という条件がそろっているレシピを探しました。

そして見つけたのがこちらのレシピです。

ただ我が家、5人家族ですが7人分の食糧を必要としています。そのため今回は大根800gほど使用しました。

そして計量するときは計量器を使います。

塩の量を計量している

大さじ小さじを使うこともありますが、混ぜ合わせる時などは基本この方法。そして袋に入れて調味料を混ぜ合わせるのも何故か上手くできません。

そのため大きな容器に入れて計量しながら混ぜ合わせをすることにしました。

大根お漬け物

800gの大根で800mlの容器2個分できました!
これ一応2日分でございます。

主人も私も外に仕事に出ていますので、料理にあまり時間をかけられません。

なので副菜や漬物を作るときはちょっと多めに作っています。だいたい2日〜3日分ですかね。

休日まとめて作りたいのですが、疲れてしまって気力がなく、副菜と漬け物など作る時に少し多めに作ることにしました。

そしていつも前作ったアレ、どうやって作ったかな…と思うことが多いので


今回作った大根塩漬けの材料備忘録

サムネイルの練習も兼ねてこれを作ってみました。とりあえず、また作る時に材料が分かればどうにかなるか、と思いこの形になりました。

もうちょっと工夫したいなあとも思いますが、今の自分はこれが精一杯かもしれません。

そしてここでメインとなる大根は整腸作用を良くしてくれる野菜です。

脳を元気にするためにはまずは胃腸を元気にする。
胃腸を元気にするためには、排出がしっかりできていないと栄養を取り込んだとしてもうまく循環してくれません。

メンタル改善にしろ、勉強にしろまずは胃腸を整えることが先決だと私の経験上思うところでもあります。

そして今回勉強に役立ちそうなブレインフードとなる食材は

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