興奮の一日
先日、息子1が4歳の誕生日を迎えました。
息子1にとって 今までの、誕生日との、違いは、
“誕生日” とは、それぞれが もっていて、
みんなが 祝ってくれる、とても めでたく嬉しい日 ”
と、いう認識をもって迎えた事でしょうか。
幼稚園に入園し、毎月、その月の誕生日のお友達を 皆で祝うという、お誕生日会を体験してから、それがいつ自分の番なのかと、首を長くして待っているようでした。
夏休み前から、“いつだ?いつだ?”と先生に、たずねていました。
そう、その待ちに待った日がやっときたね
☆☆お誕生日 おめでとう☆☆
おめでとう!…も束の間、嬉しすぎたのかそのまま発熱。
バッタリ…。 38.8度。
ご愁傷様です。
☆
そして翌日。四歳の朝。
これまた首を長くして待っていた幼稚園のお祭りも微熱にて結局、虚ろなまま.........。
終了。
人が生きるっていうのは、気持ちと、身体のバランスが、難しいのです。
そして、万全じゃないと、何事も面白くないと
いうことです。
その事が、よくよくわかったかな?。
息子よ誕生日が、ゴールでは なく始まりですよ。
がんばってね。