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【NFT×拠点ビジネス】LLACハウスin瀬戸内を2023年内着工で計画スタート(敷地面積354坪)
![](https://assets.st-note.com/img/1674644351496-DehxCRGXs5.png?width=1200)
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<過去のプレスリリースはこちら>
【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成
【SBTの可能性を切り拓く】Live Like A Cat 公式オンラインショップ「またたび屋」 SBT会員証を発行
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取引高約2.5億円(1,222ETH)のLive Like A Cat(国産NFTプロジェクト)
![](https://assets.st-note.com/img/1674640891450-j319jCwBzL.png?width=1200)
ローンチ1ヶ月で、国内トッププロジェクト入りをしたLive Like A Cat(LLAC)。
NFTプロジェクトではかなり珍しい、リアル拠点(不動産)を持つことにしました。
【NFTプロジェクトあるある】だいたいみんなメタバースをやりたがる
The story continues later this Q4. pic.twitter.com/fSs2AkC7fo
— Othersidemeta (@OthersideMeta) September 2, 2022
トッププロジェクトのBAYCなども「Otherside」というメタバースを計画しているので、それがアンカリングになっているのかなと思います。
「生き方のアップデート」をミッションにしたLLACでは、あえてフィジカルプレイスを作る動きで差別化をはかります。
NFTと地方経済をつなぐコワーキングスペース「LLACハウス」
![](https://assets.st-note.com/img/1674642044334-AVrVhE8HpS.jpg?width=1200)
LLACハウスは、ざっくりいうと「コワーキングスペース」です。
・LLACのNFTホルダーは無料で使える
・地元住民(移住者)
・地元の小中高校生(PC教室など)
・坐禅スペース?
・宿泊もできるゲストルーム(1家族)
・小規模な図書館
・カフェルーム(できたら)
予算の関係もありすべて実行は難しいですが、上記の用途を予定しています(変更可能性あり)
第一号LLACハウスは、運営リスクも鑑みて、LLAC代表のしゅうへいの居住地に建設予定です(会社事務所と併用して活用)
すでに不動産仲介業者を通して、地主の方には説明済み。
まずは、実験的に1号店を作り、そこから順次全国へ展開していきます。
田舎にこそ「多様な生き方のランドマーク」を
ぼく自身東京から人口6,000人の島にUターンして、生き方に悩みました。
これだけインターネットが普及しているにもかかわらず、働き方の常識は30年前と変わらないまま。
島でパソコンで仕事をしようにも、コンビニのイートインスペースをコワーキングスペース代わりに使うのが精一杯です(長居しにくい)
このままでは、現役世代だけでなく、島で育つ子どもたちも東京や大阪に無選択的に出て行くしかありません。
LLACハウスのようなコワーキングスペースがあると、NFTホルダー(海外含む)、ファウンダー、運営メンバー、フリーランス、パラレルワーカー、移住者、現地の大人やその子どもたち、などが交流できる場所が生まれます。
これからの資本主義のフロンティアは間違いなく田舎
日本のトッププロジェクトに入っているLLACも、この愛媛(四国エリア)から生まれました。
マーケティングアドバイザーであるイケハヤさんも高知県在住で、世界のプロジェクトとコラボ対談などもしています。(イーロンマスクのスターリンクでガチの山奥から通信)
四国から生まれたと言ってもいいLLACは、取引高2.5億円で、その10%の2,500万円が運営会社である「株式会社むらかみかいぞく(しゅうへいが代表)」に入っています。
今回の土地購入&建設資金も、その一部を活用します。
そう、東京に出なくても世界に面白いことを仕掛けることができるんです。
幕末のように地方から次世代のリーダーを輩出
LLACは本気で「生き方のアップデート」にトライしています。
本気だからこそ、こういった経営リスクの高い拠点ビジネスもやっていきます。
サクッとネットで稼いで田舎で豪遊…なんて1ミリも考えていません。(そもそも豪遊できるほど娯楽がない…)
幕末に各地から名士が生まれたように、失われた30年のあとは、若きリーダーを一緒に輩出していきませんか?
LLACの活動、拠点計画、資金集め…まだまだ人手が足りないので、日々LLACコミュニティで人材募集も行っております。
また、LLACハウスのリアルタイムの進捗は、LLAC(NFT)を持っていると、専用Discordで閲覧できます。
OpenSeaで購入できますので、ぜひ一度覗いてみてください。
>>> Live Like A CatのNFTはこちら(OpenSea)
NFTの購入方法がわからないという方はこちらをどうぞ。
>>> 【無料】初めてのNFT購入講座(MetaMask作成、イーサ送金、NFT購入まで)
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<過去のプレスリリースはこちら>
【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成
【SBTの可能性を切り拓く】Live Like A Cat 公式オンラインショップ「またたび屋」 SBT会員証を発行
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