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【織田信長とよみがえる紅龍】逆境を転じて順境と成すin京都2024
「本能寺へ行かなくては…」本能寺信長公廟にて
信長が紅い龍に龍になって翔んでいった
負け続けた日本が復活するぞ!
紅龍の考察
縄文がよみがえるときがきた
紅い龍は重要だ
凄いパワーを秘めているが、封印されている
その名を思い出して欲しい
その名は「三種の神器の一つ」
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
それこそがよみがえる龍の名だ!
”次元を超えたエルダーからDr.Shuへ届いたメッセージ”の謎かけを、京都で解くことになるとは驚きでした。本能寺は当初の予定に入っていませんでした。建仁寺で突然「行くぞ!」となり、みなさん自力でたどりつきました。ちなみにエルダーからの紅龍の伝言のことは、本人曰く「よくわからない」と一言のみ、まったく頭の片隅にもなかったのですが、結果的に点と点がつながった出来事でした。
赤い龍
紅龍
三種の神器
天叢雲剣
日本復活
2017年の「天叢雲剣」の語りの映像
玉依姫の優しい波動の神社 河合神社にて
神社に行ったとき、本殿からエネルギーが湧いてくるのがわかります。でもここは湧いてこない、ただ流れています。流れには良い流れと悪い流れがあって、どちらの流れもつかみやすいというのが女性の特性です。でもここは悪い流れをつかまないというご利益がある。河合神社にいるだけで悪い流れが消えて良い流れをつかみやすくなる。男性は良い考えも悪い考えも吹き(湧き)出す。女性は男性が湧き出した良い流れを上手につかみ、縦と横に織物のように紡ぐんだと思います。
八咫烏が玉依姫を護衛 下鴨神社にて
いま玉依姫と交信しました。おそらく琉球王朝というのがあって、はるばる南方から波の上に乗って嫁いでこられたようです。そしてまた琉球に戻った。玉依姫は男性をしっかりさせるために別れるんです。すごく美しい女性なのでそばにいると男性が堕落する。だから去っていく…そんなシーンが見えました。
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2024年の神様社長「摩利支天」建仁寺にて
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人が生きる意味 東寺観智院にて
生きるというのは糸を紡ぐ、つないでいるんだと思います。ご縁がある人との出会った意味がわからない、その意味を解明するために生まれてくるわけです。その意味は、糸と糸がつながらないと解けない。たとえば、前世で大事な人から言われた言葉の意味がわからないまま生を終える。今度は違う生で違う誰かから言われた言葉で、あの時の言葉が腑に落ちたりする。おそらく違う人と出会うことで意味がわかる。なぜ出会ったのかは、必ず第三者を通してしかわからない仕組みがあります。
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2024年3月29日〜30日
逆境を転じて順境と成すin京都2024〈大元帥明王秘法伝授〉
Dr.Shu 五島秀一