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人間は「惑星地球」所属の宇宙人

皆さまこんにちは。

6月29日 「Dr.Shu×YUKIOコラボセミナー」主催
6月30日 「唐人駄場めぐり」ガイド
担当させて頂きます今橋幸男です。

アップデート 6月29日のコラボセミナー
過去から未来につながる人類にとって大切な話、Dr.Shuこと五島先生の立場からも話を聞くことができる濃い対談になるでしょう。

人間はデータバンクですから、データをシェアすることで領域が広がり、
アップデートできます。

タイムトリップ 30日の唐人駄場ツアー 
高知市内から唐人駄場へのバスは、片道約3時間往復6時間!29日の対談での疑問や質問にもたくさんお答えさせて頂きます。きっと面白くなりますよ。

何よりも唐人駄場へ五島先生と今橋の2人で行くことは、あとにも先にも今回限りになるかもしれません。

レムリアと四国山脈

レムリア大陸が沈んだあと、先端はハワイの島々で残り、長い時を経てレムリアの一部が移動してぶつかったところが、現在の四国山脈となっているそうです。

高知県はレムリアのエネルギーを持っています。

ハワイ島のシャーマンの女性は、「私たちの先祖からの言い伝えで、私たちの大地は遠い日本に行ったから高知と繋がっている」と言っていたそうです。

世界最大のストーンサークルがあった唐人駄場

唐人駄場は、本来なら世界最大のストーンサークルがありました。

現在は公園になってますが、広い敷地に加工された石が並べられていました。戦後、食糧不足のため畑として使用していましたが、どんな農作物も育つことができない、畑にならない土地なので、置かれた石を取り除いて公園になりました。

工事を担当した方の話では、イギリスのストーンヘンジをテレビで見たときに、
「あれと同じ様な石の置物を壊している」と言っていたそうです。

縄文土器も出土しているところです。もしストーンサークルが残っていたら、世界的に有名になっていたでしょう。その地点から、山側に上がったところが巨石群となります。

唐人駄場に何度か通っている時に、チャネラーの方から教えて頂いた情報もお話をさせて頂きます。

「惑星地球」所属の宇宙人

それではちょっと視点を変えて、宇宙からの視点でお話をさせて頂きますね。

私たち人間という存在は、「惑星地球」所属の宇宙人です。

地球の表現では、生物学上は、ホモ・サピエンス・サピエンス=人間、だそうです。

昔は地球にも、「様々なタイプの地球所属の宇宙人=地球人が存在していたら」と考えると、今の常識では不可能なことが、当時は可能にできていたことが理解できると思いますが、いかがでしょうか?

スペースシップの基地なども、次の文明のために破壊して、大水害を起こせば消すことも容易に可能になります。

私がプレアデスの方から聞いている内容では、現在まで人型の生命のチャレンジでは6回失敗して、リセットされたあとの、今回は7回目のタイミングだそうです。
(Dr.Shu説と同じ)

リセットの場合、氷河期になり、地表の生命で生き残れるのは微生物などに限られます。

氷河を溶かすために、火山爆発や大洪水などを繰り返し、新しい大地ができるたびに、創造物は地層の下に隠れたり破壊されたりするので、痕跡は意図的に残されているものしか残っていません。

人間のからだが、現在よりも3倍〜4倍大きい時もあったり、姿形が違う存在が同時に存在した場合もあったでしょう。

2024年から始まる大切な流れ

科学技術においては、もっと高度で進化した時もあり、今では考えも及ばない様々な物語が展開されてきました。

その時に創造された建造物や巨石群などは、どう考えても自然にできるはずもないものばかりです。

現代では、それらの一部のものが残されているので、どうしてここにこんなものが存在しているのか? 不思議ですよね。解明できないものは、オーパーツとして位置付けされています。

現在では人種などの違うところと言えば、肌の色や目の色、そして身体能力や身長などが違いますが、DNA的には同じだとされています。

この2024年から始まる流れはとても大切だと感じています。

この日本に生まれて、今回のコラボセミナー、唐人駄場ツアーにご一緒させていただくことを、とても楽しみにしています。
YUKIO

29日の貴重なコラボセミナー、残席わずかです!


画像・文責  Shuオフィス


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