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【観客機構】 別室の観客席と拡張現実球場は相互に立体像を伝送できます。
【送球機構】 改造ピッチングマシンは《送球機構》と名付けられました。打球送球だけでなく、悪送球が起き、外野に転がっても対応できます。
【打球送球テスト】 改造したピッチングマシンと専用制御用装置をつないで試験を行いました。 ※ドドドFONT使用
【ピッチングマシン改造】 ピッチングマシンの改造は俊介くんとゆかりさん主導にて工業科の生徒で行われました。 ※Canva素材使用
【外野設計】 内野と外野は2つの部屋で構成されます。打った球は内野と外野の仕切りで回収され、外野には弾道計算処理を行ってピッチングマシンを改造した機械から発射されます。外野からの送球はその逆です。
【内野設計】 より本物に近づけるために、内野とマウンドとバッターボックスは、現実のものとして使うことにしました。
【球場設計】 eスポーツ競技会の会議、球場の設計について話し合われました。外野はマラソン用装置を流用することにしました。
【野球部の提案】 野球大会が中止となり、監督がeスポーツ競技会に拡張現実を用いた野球ができないか相談に来ました。
【マラソン大会】 マラソン大会の観戦はeスポーツ競技会と放送室を結び各教室のテレビに送られました。
【コース作成】 行ったつもり修学旅行のデータをマラソン用に加工しました。
【マラソン大会企画】 機器の動作試験の一環として、マラソン大会を行うことにしました。各クラスから代表を1人選んで参加が決まりました。
【eスポーツ競技会】 会場設営をきっかけに工業科との協力も入り、eスポーツ研究会は競技会へ昇格しました。 ※Canva素材使用
【会場設営】 使わなくなった教室は現新聞部の隣でした。新聞部と工業科の生徒たちの協力で作ることにしました。 ※Canva素材使用
【会場決定】 装置は講堂にあります。ただし、いつまでも設置したままにできません。校長先生が使わなくなった工業科の予備室を専用室にすることにしました。