見出し画像

好きなことを仕事にする

個人的に、職業に貴賎なしと思っているので
「好きなことを仕事にする」っていうコピーは大っ嫌いです


私はなにか作るのが好きなお子様で
小学生の頃は図工、家庭科の時間が好きでした

その後、大阪芸術大学に入学し、
何かつくる仕事はデザイナーだ!と思って
そんなに深く考えずにデザイナーになりました

好きなことを仕事にしてる人間だと思います

ですが、個人的には
「続けられる仕事が好きだったデザイン業務しか無かった」
と言った方がいいかもしれないです

私は2006年に新卒でデザインとは関係ない
広告営業マンになりました。
あまりにも興味なくて9ヶ月で退職w
やっぱり好きだった
デザインやモノ作りができる仕事がしたいと思って
デザイン職に再就職しています

さてさて、
お話はモーショングラフィックスに戻ってきますが
モーショングラフィックスは作るまでに
長い時間がかかるうえに、センスもスキルも必要です

(どんな映像作るかにもよります。諸説あります)
正直、デザイン業は向いてる人、向いてない人に
適性があると思ってます

気を悪くした人がいたらすいません

私はものづくりやデザインが好きで
打ち込んでいたらデザイナーになって。
趣味の写真が好きで
打ち込んでいたら映像の仕事をするようになっていました
「好きなことを続けて、仕事になったらいいね」って方が
正直しっくりきます

ヘルシーに働いて、楽しく暮らしたいですね

今回はここまでです
次回も読んでくれると嬉しいです
よろしくお願いします

いいなと思ったら応援しよう!