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M4MacBook Proが欲しいかも

東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
少し前ですが、2024年11月8日に発売されたM4チップ搭載のMacBook Pro、私の用途では一番適しているモデルだと思います。
今回、なぜ欲しいのかを記事にしたいと思います。


なぜ欲しいか

メモリを16GBにしたい

以前も記事にしましたが、私が現在、使用しているMacBook AirはM2の15インチでメモリが8GB、ストレージが256GBのモデルになります。
当時の最小構成です。

現状、メイン用途はnoteを書いたり、GoogleChromeにて作業をしたりと軽めの作業をしているため、メモリに関して不足を感じる場面はありません。

ただし、Apple intelligenceが日本でも本格的に使えるとなると、メモリが16GBないと動作が安定しないのかもしれません。
事実、現在、Apple Storeで購入できる新品Macは全てメモリが16GBからとなっています。
こちらをアップデートしたいというのが本音です。

nano textureディスプレイを試してみたい

もう一つ、購入してみたい理由として、nano textureディスプレイを試したいというのがあります。

M4シリーズからオプションにnano textureモデルが追加されました。
私は、今までnano textureを試したことがありません。
ですので、これを試してみたいと思っています。あまり外に持ち出すこともないのですが、Appleストアで見ると結構綺麗な色味をしていたので、気になっています。

春先に出るであろうMacBook Airにもnano textureを搭載するのであれば、もしかしたら、そちらにするかもしれません。

端子類を充実させたい

MacBook Airは、MagSafeの充電端子とThunderbolt端子が2つという状況です。
一方、ProにするとThunderboltは3つになり、本体の右側にも着きます。

また、私はほとんど使わないのですが、SDカードも本体に直に挿入してデータのやり取りができます。
年に数回使う機会があるのですが、現在はハブを使わないといけないことから、こちらもあるといいなぁというものです。

最後に

本日の記事は以上となります。
Apple intelligenceは日本では2025年春からの予定となっています。
私は、文章作成をよくやるので、校閲に結構使えるのではないかと思っています。
そのための準備として、アップデートをしておきたいです。

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金森俊亮@公認会計士・税理士✖️ガジェット
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