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HHKBの魅力
東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
私は、HHKBを初めて購入したのは、2018年頃だったかと思います。
そこから使い始めて、6年ほど経過しますが、今回の記事では改めて感じている魅力について記事にしたいと思います。
HHKBを買った理由
私がHHKBを購入したのは、当時読んでいたブログに影響を受けたからでした。
ただし、購入当時は、監査法人に勤務をしていて、プライベートでタイピングをするということはほとんどなかったため、宝の持ち腐れになっていました。
HHKBを本格的に使い始めたのは
HHKBを本格的に使い始めたのは、2020年に独立してブログを毎日のように書くようになってからです。
noteでもそうですが、1記事1,000字程度を書くようになると、タイピングが気持ち良いキーボードが必要になります。
そこで、HHKBでのタイピングが本格始動しました。
その後は、noteもそうですが、Web記事等の執筆も始まりました。
HHKBの魅力
HHKBは、執筆専用キーボードとして最強だと思っています。
HHKBは矢印キーも含めて、キーが詰まっていて、書くことに集中できるからではないかと考えています。
手の動きを最小限にして、文字を生み出せるのが良いのでしょうね。
とにかく無駄なことを考えずにキーボードを叩ける。これがHHKBの魅力だと思います。
また、スコスコとした叩き心地も叩きたいという意欲と、止まらなくなるという魅力があります。
書きながら思考も整理されていくような感覚に陥ります。
リアルフォースとの違い
静電容量無接点方式では、リアルフォースも有名です。私も会計事務所業務はリアルフォースを使います。
リアルフォースは一般的な配列のキーボードで、MicrosoftのOfficeアプリを使うには最適です。
F1〜12のファンクションキーがあり、Homeキー等も完備されているからです。
これらのアプリでHHKBを使おうとは思えません。
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最後に
本日の記事は以上となります。
HHKBは今のように大量に文字打ちをするようにならなければ、ここまで使うことはなかったと思います。
今のように文字打ち仕事では最良の相棒です。
私自身、文章を書いていくのは大好きなので、これからも大事な相棒となっていくと思います。
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