最近の出来事をまとめて振り返る
どうもお久しぶりです。旬旬です。
ここ1-2年のお話をいろいろとまとめて振り返ってみようと思いまする。
・自分の病気について(7月new)
・eスポーツという事業を実際に携わってわかったこと
・ゲーマーのあだ名をかえてみた
・新職業を生み出す
・自分の病気について(7月new)
現在うつ病のための抗うつ薬飲まなくなりました。
昨月の診療日前から太陽にあたることやら、なんか、気持ちの持ちようを
かえたからというのはたぶん違うと思いますが、いろいろ精神の変わり目がきたんだなと感じてます。そのなかで一番やばいと感じてるのは睡眠です。
ここに関してはほんと答えが見つからず、まだ現在も試行錯誤、そして、模索中です。(ここいいものがあれば教えてください)
・eスポーツという事業を実際に携わってわかったこと
まず、最初にeスポーツで食っていくことに関して
自分の答えは「大変。難しい。」でも、夢のある仕事だと思う。
それが今の子供たちのあこがれの職業youtuberなどと対大差はないのかなと思います。これが前置き
さて、ニートのわしを拾ってもらったのは、まぎれもなくこのeスポーツ業界でありました。この職業につくまえにゲーム開発で精神を殺し、殺された環境で復職して継続したい気持ちでしたが、心がぽきっと折れたものはやはり直すことはできませんでした。そんな中でニートから復帰の一歩は自分の生活をなおさないと沼からぬけられないと感じたころです。
そこから日雇いや、国保から社保へ逃げて、カクヤスさんでしばらくお世話になったりしました。社会復帰がすこしずつ身になってきたころ。
ようやく、eスポーツの業界に紹介をされました。
それが、就労支援B型向けのeスポーツ講師でした。
リーグオブレジェンドを活用した、コミュニケーションを構築するための練習をするコースです。
私もこの就労支援というものをうけていたのでわかりますが、
就労支援の復職するための練習って基本自分対自分で、バグった脳に対して、自分はこういう考え方ができるとか今までできたことができなくなったからだでどうやって仕事に対しての理解度とかを養うとか対人に対しての見方とかを見つめることなどで、基本的に一人での戦いなんですよね。
なので、この就労支援を受けている方のための気分転換であり、ゲームをしながら人と人のコミュニケーションの仕方を思い出してもらうことなどが重要であると考えています。
日本人働く率は高すぎだと思います。
私自身もとても生真面目が故にうつになったこともあります。
精神が崩壊する前に相談できるとこもなければ、ストレスの発散の仕方もわからぬまま生きていくことがあるとおもうと、じゃあ、仕事をするかわりに
息抜きをする方法を学んで、さらにコミュニケーションがとれるようになれば、今までの生活にちかいものを得ることができると思います。
でも、そんな中で、ひとつ忘れないでほしいなって思うことはうつを経験したことが悪いことではないこと。
なるべくしてなったということを自分でも非を認めないでほしいです。。
なったあとの気持ちがわかるようになったことで、またそれを今回復しようと頑張ってる人たちの支えにもなると考えております。
私は理解者もいなく、さんざん親にもはやく矯正しろと蔑まれたり、悔しいことしかなかったの、私みたいな人をだしたくないという気持ちでこの仕事と向き合わせてもらってます。なので、私自身も元気をもらえるし、みんなも元気になっていくところを見えて大変うれしく思います。
ですので、今現段階でカリキュラムというカリキュラムは作成しておらず、
固定メンバーでもないため、当日の参加人数と状況でBOTと対人戦を用いて適度に遊んでもらっております。
ここについては、まだ私の講師不足というところもあるのかもしれませんが、現状はこの状態で維持です。
・新職業を生み出す
上記の内容のとおり、就労支援B型向けのeスポーツ講師という名目で
講師を行っていこうかなと現在策略中です。
講師がほしい方は私のほうに連絡してもらえれば、仲介で現在契約を行っているメトロ社様に連絡して判断を仰ぎたいと思います。
気になる方はご連絡をお待ちしております。
・ゲーマーのあだ名をかえてみた
もともと、headerという名前でしたが、10数年このあだ名でやってきましたが、正直もともと嫌いだったし、人の名前をかりぱくして、気づいたらその名前も長すぎたので省略されたのこれでした。
もっと親しみやすく、生きていきたい。とか、最近ゲームで仲良くさせていただいた方からの恨みを買い。もうこの名前でいたくないし、関わりたくもない人ができたための行動でした。恐怖しかなかったのでなおさらです。
なら、大学で先輩に命名してもらったこちらのほうが私の精神も安定するのでこちらに統一しました。
おかげでこころは静寂です。感謝。
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