9月のネタ下ろし#2
どうも、おはようございます。落語芸術協会所属の春風亭昇市です。落語をしたり、音声配信をしたりしております。11月16日〜18日は地元三重県で落語会。からの大須演芸場での出演も決まりました!ありがたや。
先日は、桂竹紋さんと昇市の定期落語会第6回「市紋会」でした。9月2本目のネタ下ろし(初演)で「井戸の茶碗」(出てくる人物みんなナイスガイな演目)をやりました。
今回は、竹紋さんが貼り出し用の番組を書いてくれました。
拡大↓(クセ字がいい味だしています)↑顔ひょうきんだなぁ
オープニングトークと一本目の落語で小一時間経過しちゃったので、一回休憩入れました笑←落語一本しかやってないだろ!どうしても、長くなっちゃう。トークが。
さて、私はネタ下ろしの「井戸の茶碗」正直、久しぶりにできるかなーとピリッとしました。演じ分け等難しかった。さらに、もうひとつ緊張する理由がありました。
この落語は五十両、百五十両、三百両とお金が絡んでくる演目。だから、演目の中に出てくるお金は現代の貨幣価値でどれくらい?ということを漫談を交えつつ話して、初めての方にも、わかりやすく聞いてもらおう!ということをやりました。
が!めっちゃ間違えました!
一両は約13万円(ここまではよい)五十両は約65万円とここで間違えた(正しくは650万円、桁が違う)わかりやすくするつもりが、お客さん全員に❓マークをつけてしまうという。しかも、本人は気づかず本編の落語始めちゃうという。
めちゃくちゃポンコツじゃねーか!
ただ、後から聞いたら、お客さんは各々で正しく計算をして頭の中で訂正して聞いてくださったそうです(「市紋会」はやさしさでできています)
ミスはありましたが、ネタ下ろしの落語は私も竹紋も良かったと好評でした!私も、ポンコツぶりを発揮しましたが、手ごたえはあった。うん。あったゾ。
ちなみに、先日のひとり会にも来てくださった商店街会長は「やっぱおもしれーや」という感想を残して帰られました。うれしいですね!
10月は新宿でひとり会、仙台で初の兄弟会とあるのでまた噺覚えて稽古します。
それでは失礼しますー
昇市と竹紋の約10分の音声配信はコチラです↓