古着屋で掘るいいもの。
いいものとは?
『いいもの』の定義が何なのかは、答えられないんですが…
自分の中の基準として、長く使っても壊れない、飽きないと言うのが
定義と言えば定義かと✌︎('ω'✌︎ )
服を選ぶ。
今回挙げるものとして、洋服。
20代の頃の洋服を選ぶ基準は、
流行っているのかどうか?
他の人は持っていないのか?
レアなのか?
バックプリントがいいか?
安いか?
と言った基準でした。
ヘビーデューティ。
30代になり、『ヘビーデューティ』と言うものを知り、
価値観が変わってきました。
詳しくは言えませんが、丈夫で長く使えるって意味だと解釈してます(゚∀゚)
古着屋さんでみてた、あのブランドのジャケット、
トートバッグ、ブーツなどなど。
時代が変わるにつれて、名品と呼ばれているもの常に進化していて、
時代のニーズにも合わせているところもいい(*´꒳`*)
古着の印象。
汚い・誰が着てたかわからない・ボロい。。。
と言われることもありますが、それは『歴史』だと思います。
そのバックボーンを着ていると思えば、何となくかっこいいかなと
思ってしまうのです…
ヴィンテージとかデッドとか、年代物とかは分からないのですが、
いいものは長く使えるからこそ古着になるのかも。
今回の一着。
フィルソンのマッキーノクルーザージャケット。
リサイクルショップにて購入。(古着屋ではない😰)
本日の一曲。
Maroon5 / This Love
最後まで読んでいただきありがとうございます。
気にいっていただけたら幸いです。
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