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スタイリスト大山シュンの春物新作からおすすめをピックアップしてみた!

こんにちは!
スタイリストの大山シュンです。

最近は完全に巣ごもり状態です。事務所でひたすら仕事をしているわけですが、アウトドア派の僕には我慢の時期が続きます・・・ みなさんはいかがお過ごしでしょうか? 僕はWEBとにらめっこしながら、春物の新作を探しています 笑

まだまだどのお店もセール真っ只中と言った感じですが、もう食傷気味といいますか、新鮮さが感じられなくなってきましたね。この時期にはもう春物が欲しくなるというのが毎年のサイクルです。とは言っても数カ月先のことはまだまだ見通せないので、様子見ではありますが・・・

春の新作も少しずつ並び始めました。今回はそんな「梅春物」の中から、僕が気になったものをピックアップ。まだ買わなくてもいいので、春先の買い物を思い浮かべる1つのネタにしてもらえたら嬉しいです! それでは早速行ってみましょう〜

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https://baycrews.jp/item/detail/edifice/knit/20080300511040?q_sclrcd=012

これは先日店頭で見てきました。厚みも使いやすくて、薄すぎず、厚すぎず。上にジャケットを羽織ってもいいし、ダウンを羽織るの良し。これくらいの厚みのニットは活用範囲が広いので使いやすいです。

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表面がサラッとしたニットもいいですが、このような凹凸感があると、着こなしに立体感が生まれ、良いアクセントになるんですよね。色味も絶妙で、表記はホワイトになっていますが、少しライトグレーっぽさも漂う曖昧な色になっているのがイイんですよね。今時期から着れますし、春にも活躍するニットですね。

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https://united-tokyo.com/shop/g/g400530014216/

UNITED TOKYOから使い勝手の良い畦編みのニットをご紹介。このブランドでは定番的なニットになりますが、なんと言っても色がいいですよね。オリーブというか、ダークグリーンというか。この曖昧な色が着こなしをセンスよく見せてくれます。

こちらも平面的ではなく、畦編みになっていますので、縦に凹凸が走っています。その効果もあって、縦長感も出せるのも嬉しいところ。適度にゆとりのあるサイズ感なのですが、だらしなく見えないのもいいですね。MFSでたまにご紹介する「バトナー」のニットに近い仕上がりになっています。値段も1万円未満で買いやすい!

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