第3期WEEK13~まだ数値分析で施策考えているの?感動を生まないサービスは潰れる~
Emotion Manipulation
数値分析?それよりも重要な事は、"感動を与える事"
90%情報は直近2年間で出たもの。急速に変わってきている
購買も変わるに決まっている
AISCEASの法則
売りたい人>買いたい人
その中でも、感動させる人(供給者)<感動したい人(消費者)
感動を作るフレームワーク
お客様が頭良くなってきている
説得されて物を買う人はいない
欲しければ並んででも買う
💡感動を与えるフレームワーク
①シンプル化
ex) スティーブジョブズ 成功行程
apple社 機能のプレゼン資料9ページ
→ピクサー社 視聴者(消費者)へ感動するストーリーが必要に気づく
apple社戻ってきて、PC広告を一切出さない広告でバク売れ。
他社の機能に何かを付け足して施策しようとしてませんか?
取り除いてシンプル化するのが重要。
ex) アメリカで明太子販売 商品名"Cod Roe" → ”Spicy Caviar”
ex) カフェのメニュー表
②心理的法則
ex) MUPの場合
ex) ハローキティの場合
備考)信州側がハローキティにタイアップして下さいといったわけではなく、
ハローキティのマーケターが信州にタイアップを申し出た。
ex) ヘッドスパの場合
💡結論:フレームワーク
ex) 綾鷹-1000人の茶士、日本食の和菓子屋の方に聞いてみた。
急須で入れたお茶となんら変わらなかった!
ex) フィットネス-料金設定 松竹梅
「90%の結果を出した方は、A(一番高いプラン)を選んでますよ!」
ex)意外なPlaceに広告を。×渋谷の街中
ex) サブスクに持ち込みたいときの広告
本能を刺激する必要がある!
脳が心臓へ、常に指令を出しているわけではない。