第3学期～WEEK1～

人を集めてから起業を。

人が集まるところにお金が集まる。

具体的な手順としては、下記。

情報は、「小出し」する。

SNS→BLOG→YouTubeへの誘導が必要。

どの時代も人が集まるのは「情報」

●「豆知識・共感・ネガティブ」

①FREE

情報発信-インスタ ストーリー活用-

共感 ex) 保育園死ね事件、社会問題（2000万円問題）

多くを一度に情報を出すのではなく、

少しずつ情報を出していく。継続。

②SURVEY

アンケート機能での参加型形式

③OFFLINE

最初は、3人からでもスタートする。

目的

１）口コミからの拡散（信用性）

２）コミュニティ創出によるメンバー同士の結束。⇐帰属意識

④COMMUNITY

実際に有料アカウントの情報例。違う媒体で発信（FB、等）

（ユーザが目標を持てるように具体的に設定する）

⑤WAIT

「1000人の法則」ファンが1000人いればビジネスが成り立つ

×絶対に宣伝はNG

〇幸福発信をし続ける

「見せたいもの」は、「見せないもの」にする。

ex)「見せたいもの」＝新商品

さりげなく、新商品を見せる。

~~~~~~~~my idea~~~~~~~~~~

インテリアの全体写真の中で、さりげなく商品みせる。

個人アカウントで、バックにインテリアを載せる。

ex)なつきとインテリア2ショット。なつきの背＝インテリアの高さ

ex)世の中には、ノイズが多い。

電柱一つとっても、海外では地中に電柱が埋まっており、景観を乱さない。

インテリアに関しては、一人暮らし、家族暮らし、いずれも皆がノイズが多く、日々のストレスの元に繋がっていると思う。

視覚の情報が8割。8割を占める視覚を大切にしたい。

インテリアはその視覚を幸福感へともたらすものへと繋がる可能性を秘めていると信じている。

~~~~~~~~my idea~~~~~~~~~~

⑥JOIN

ex)西野の絵本をコミュニティーで作成。

JOINしている1万人がまた宣伝してくれる。