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125 丁寧な電話対応は、よき理解者を生む。

 学校に来れていない子どもなどの、保護者への電話対応は細かくする。

 そうすると保護者は、実は喜びます。

 家での様子や、学校にこれた時の様子、など、些細なことを話す。

 1分でも2分でもいいから話をする。

 そうすることで、保護者からすると、「わが子を心配してくれている」と思って安心感をもってくれる。

 そして、ときには保護者の方の悩みや不安を聞く。

 そんな時間も大切です。

 とにかく細かく。

 それが大事。


 以上です。

 何かの参考になればうれしいです。


 最後まで読んでいただきありがとうございます。

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