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それは先生のせいです。
任せて満足していませんか?
ほったらかし
仕事を任せるときにほったらかしになっていませんか?
そしてそういうときに限って、先生が求める結果にならなかったときに子どもに文句を言っていませんか?
子どもができていないのは、先生のせいです。
お願いのコツ
お願いをするときは具体的に、タイムリミットも設ける。それが大事だと思います。
自分が他の先生に仕事を任せらたときのことをイメージしてください。
具体的な指示もなしで、「やっといて」ではできないですよね?
それと同じです。
具体的に何を、なぜ求めているのか。
そしていつまでにしてほしいのか。
途中経過をこの日に見せて。
と、ゴールと途中経過と、手段、方法を明確にしてあげる。
それが、質の高い結果につながり、
子どもたちも安心して仕事に向き合えます。
まとめ
以上でまとめてきたように、適当な指示を出しているくせに子どもに文句を言うのはやめましょう。
できないのは先生のせいです。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。