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またあとで、は子どもの意欲はなくなる、信頼がなくなります。 子どもの「ねぇ先生」の賞…
全員をフラットに扱っていますか? もちろん、我々も人間です。 いろいろ思うこともあ…
ずーーーーーと、思っていることは 「障がいを持っている」という言葉です。 細かいかもしれ…
担任は親の代わり、とも思っています。 随分と大げさで、重い話のように聞こえますが、そ…
班で活動をする際にいつも悩むのが、「班のベストの形とは」、ということです。 人数は、…
ついつい使ってしまう「普通」や「当たり前」という言葉。 これはもしかしたら子どもを傷つけ…
なるべく大人の目があるようにする。 それが教室という場所です。 ちょっとくらいなら、今なら、 と軽い気持ちで教室を開けたときに、何かが起きます。 この何かが起きたときの問題点は以下の3つがあると考えています。 1つ目、 大人の目があれば防ぐことができたかもしれないということ。 教室にいれば、何か起きそうなときに未然に防ぐことができる可能性が高いです。 2つ目、 後で「なんでうちの子どもをほったらかしにしていたんですか?」と言われたときに言い逃れができないということ
人には向き不向きがあります。 持っている武器が違います。 その持っている武器ではな…
忘れ物をした際には、絶対に言いなさい、と伝えていますが、 「忘れました」を言えばそれ…
私自身、道徳は下手くそですが、意識していることが一つあります。 それは 「いつの間…
自分自身が10年後どんな先生になりたいか。 それをイメージする。 理想の姿をイメージ…
先生自身が書く力も大切です。 保護者への手紙。 子どもたちへの手紙。 授業のプリ…
我々先生は保護者から子どもを預かっています。 朝家を出たときと変わらない姿で家に帰す…
以前、将来の夢を子どもに聞いたところ 「デザイナーになりたい、でもデザインってAIがつくれますよね」 そう答えました。 何とも言えない気持ちになりましたし、 AIの進歩により、子どもたちの夢をつぶれいく、という状況を目の当たりにして、とても悲しい思いになりました。 AIの進歩はとてもありがたい、人間の生活の質を間違いないく向上させている。 しかし、子どもの「やりたい」をつぶす、そんな可能性があるものであることも確かである、という現実を知り、複雑な気持ちになりました