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1年目に知っておきたかったこと

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1年目の先生や、先生を目指す大学生のみなさんに少しでも参考になればと想い載せていきます。 読んでもらえると嬉しいです。
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#最近の学び

逆向き設計の授業づくり

 授業作りはまずはゴールを設定して、枝付けをしていくことが大事です。   逆向き設計とは…

旬五郎先生
20時間前
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給食の、個人間の交換はダメです。

 給食中はジャイアンが登場します。 先生が振り分けるべき  給食は先生が管理し、余った給…

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授業をつくったらいったん寝かす。

夜に書いたラブレターを、次の日の朝に読むと、恥ずかしくて読んでられない。 授業も寝かす …

感情VS感情

 今回は、子どもに指導をする際に、よく起きることや、そこでの注意すべきことを紹介したいと…

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旬五郎先生の中学校社会科授業の作り方

 授業は一本の芯をまずつくる。  そんなことを意識しています。  以下では具体的な授業の…

2

担任がクラスルームに時間割を載せるのは良くない

 クラスルームなど、Googleを活用して、子どもたちに時間割を連絡していませんか?  担任の…

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生徒指導はすぐに解決しない。

生徒指導に、  すぐに終わらせて、「はい、解決」はないです。   生徒指導の難しさ 生徒指導は答え合わせができない、という難しさがあります。  すぐに変化する子どももいますが、なかなか変化しない子どもの方が多いです。  圧倒的に、変化しない子どもが多いです。  それはそうです。  すぐに変化する子どもは、そもそも悪いことをしないからです。  悪いということを分かっていないから、なかなか治らないのです。 だからこそ、変化するまで指導を続ける、継続力も大事になります。

子どもにあだ名をつける、これはとても危険。要注意を。

  あだ名はダメ 若い先生でよく子どもをあだ名で呼んでいる姿を見かけますが、ちょっと、と…

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ねぇ、先生、私の扱い雑じゃない?

 全員をフラットに扱っていますか?  もちろん、我々も人間です。  いろいろ思うこともあ…

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障害は「持つ」ではなく「ある」

ずーーーーーと、思っていることは 「障がいを持っている」という言葉です。 細かいかもしれ…

旬五郎先生
10日前
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何があっても全力で応援する、という気持ちを伝える

 担任は親の代わり、とも思っています。  随分と大げさで、重い話のように聞こえますが、そ…

旬五郎先生
11日前
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自分だけの売りをつくる

 ○○先生といえば、、といえるものをつくる。  それだけでお得です。  なぜか。  それ…

旬五郎先生
3週間前
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気づけば11月

  新しいクラスになって8か月。  もうこのクラスも4か月もないですね。  さて、この11月…

旬五郎先生
3週間前

荒れている学校を経験した先生の話はとても大切

 平和な学校にいる先生にはとくに大切です。  荒れている学校は、住む世界が違います。    そんな学校を経験している先生は、細かい配慮や、リスクマネジメントがとても上手です。  例えば、合唱コンクールや、体育大会で全校や学年で集まったときのトイレ休憩中はトイレなどを見回りをする。  例えば、休み時間や、昼休みの廊下の見回りのコツ。  もしも、を想定しています。  荒れている学校では目を離すと何が起きるか分からないです。  だからこそ、リスクマネジメントがしっかり