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授業は一本の芯をまずつくる。 そんなことを意識しています。 以下では具体的な授業の…
キーパーソンとは 「その子どもがいれば授業が成り立つ、授業を組み立てやすい」という意…
学級通信を書くのって結構難しいんです。 以前、毎日出すことは意外と簡単?! という…
悪さをして注意を引こうとする子どもがいる。 何度注意しても悪さをする。 それはそう…
新しいクラスになって8か月。 もうこのクラスも4か月もないですね。 さて、この11月…
平和な学校にいる先生にはとくに大切です。 荒れている学校は、住む世界が違います。 …
先生は、仕事を1から10まで教えてくれることはあまりありません。 だから、そんな人たちが困らないような本を出したいと思っています。 この思いについてはこちらの投稿に書いています。 読んでもらえると嬉しいです。 でも、自ら、身に着けることも大切です。 そのためにも周りを見る、周りの先輩たちの仕事をしている様子を見る、 一緒に仕事をさせてもらう。 仕事の真似をする。 とにかく真似をする。 そして自分が考えことのような顔で実践する。 先生と
私が教職大学院の頃に学び、今の財産になっていることは 「理論と実践の往還」をする癖が…
マルチタスクではなく、シングルタスクを。 できることを一つひとつ終わらせる。 でな…
先生だから、大人だから、と諦めている夢はありませんか? 話すことをためらっている夢は…
ゴールは、高校3年間を終えて、その先の自分の進みたい道に進むことである。 そして、その…
何も考えずに、授業をする。 それはもったいない。 その1年間何をテーマとして授業…
子どもにどんな力をつけたいか、そんなことをはっきりとさせていますか? 私は 一人…
もっと子どもたちに語れる経験をしとけばよかった。 そのためにも、外国に行ったり、国内を回ったり、自然を体験したり、といろいろな経験をしとけばよかったと後悔しています。 子どもたちは、未知の世界への興味がとてもあります。 特に最近はSNSの発展や、YouTubeのおかげで世界についていろいろ知っています。 その見たことがあるものに、実際に行っているだけで子どもが先生を見る視線は変わります。 そのような話への食いつきは違います。 語れる経験。