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夜に書いたラブレターを、次の日の朝に読むと、恥ずかしくて読んでられない。 授業も寝かす …
今回は、子どもに指導をする際に、よく起きることや、そこでの注意すべきことを紹介したいと…
またあとで、は子どもの意欲はなくなる、信頼がなくなります。 子どもの「ねぇ先生」の賞…
授業は一本の芯をまずつくる。 そんなことを意識しています。 以下では具体的な授業の…
クラスルームなど、Googleを活用して、子どもたちに時間割を連絡していませんか? 担任の…
生徒指導に、 すぐに終わらせて、「はい、解決」はないです。 生徒指導の難しさ 生徒…
あだ名はダメ 若い先生でよく子どもをあだ名で呼んでいる姿を見かけますが、ちょっと、というか、とても気になります。 やめた方が良いなぁ、と思うことがあります。 なぜダメか。 理由は2つです。 1つ目は、全員をあだ名で呼んでいないからです。 僕は、私は、うちの子は、あだ名で呼ばれない、そう思う人もいます。 差別をしている、嫌われている、と思う人もいます。 だから、あだ名はつけない方が良いです。 2つ目は、いじめにつながる恐れがあるからです。
全員をフラットに扱っていますか? もちろん、我々も人間です。 いろいろ思うこともあ…
ずーーーーーと、思っていることは 「障がいを持っている」という言葉です。 細かいかもしれ…
担任は親の代わり、とも思っています。 随分と大げさで、重い話のように聞こえますが、そ…
班で活動をする際にいつも悩むのが、「班のベストの形とは」、ということです。 人数は、…
ついつい使ってしまう「普通」や「当たり前」という言葉。 これはもしかしたら子どもを傷つけ…
学活や、総合、道徳、授業など。 いろいろな場面で、どのような方向性で、どんな方法で、…
なるべく大人の目があるようにする。 それが教室という場所です。 ちょっとくらいなら、今なら、 と軽い気持ちで教室を開けたときに、何かが起きます。 この何かが起きたときの問題点は以下の3つがあると考えています。 1つ目、 大人の目があれば防ぐことができたかもしれないということ。 教室にいれば、何か起きそうなときに未然に防ぐことができる可能性が高いです。 2つ目、 後で「なんでうちの子どもをほったらかしにしていたんですか?」と言われたときに言い逃れができないということ