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目のまえの子どもはずっと一緒じゃないですよ? 授業の使いまわし 今回は 「毎年ずっと…
一度はうまくいったことをしても、毎回うまくいくとは限らない。 自分に酔わない 一度う…
宿題は何のために出すのか。 宿題 宿題って出したくなりますよね。 私が1年目によ…
生徒指導や授業の振り返りの方法、確立していますか? コルトハーヘンのALACTモデル リ…
ぐっと我慢。 嫌でも笑顔で。 閉鎖的な空間 授業やクラスは閉鎖的な空間です。 そ…
さて、今年の4月から先生として学校現場で働く先生方、 まずは4月を乗り切ることが大切…
多面的多角的とか、論理的思考力とか、主体的対話的な深い学びとか、 意味を説明していますか? 意味を伝える よくあるのが、説明をするときに、難しい言葉を使ってしまうことです。 ただ、子どもたちは分かっていないことが多いと思います。 だからこそ、難しい言葉の意味もあわせてしっかりと伝えてあげる。 そんな工夫が必要だと思います。 意味を伝えないことで起きること 子どもが本質的な意味を分からずに授業を受けることになる。 意味が分かっていないと、
授業作りはまずはゴールを設定して、枝付けをしていくことが大事です。 逆向き設計とは…
夜に書いたラブレターを、次の日の朝に読むと、恥ずかしくて読んでられない。 授業も寝かす …
授業は一本の芯をまずつくる。 そんなことを意識しています。 以下では具体的な授業の…
学活や、総合、道徳、授業など。 いろいろな場面で、どのような方向性で、どんな方法で、…
早めに実習生を担当してみる。 これって結構大事だと思います。 それはなぜか。 自…
キーパーソンとは 「その子どもがいれば授業が成り立つ、授業を組み立てやすい」という意…
研究授業の協議会でよくあるのが、その授業での発問の仕方や、生徒とのかかわり方、板書について、などその1時間だけをフォーカスにした質問をする先生が多いことである。 だから、あんまり意味を見出せない。 何を偉そうに、と思われてしまうかもしれませんが、正直な気持ちです。 じゃ、何がいいんだ、と言われると、 例えば ・その時間までの授業で工夫した点と、その工夫と今回の授業との関係性 ・その授業に至るまでの子どもの変化や今後の変化の展望 など、過去と未来につい